鶴岡大山の鈴木屋篇はこちら。
またしても夜の会議。仕方なく(笑)ラーメン屋に。今回は花鳥風月へ。
午後5時はラーメン屋にとっての空白域。ささっと入れます(あとからどんどんお客さんが入ってきたけど)。
冷やしエビワンタンメンを選択。さあいつものように新聞を……あれ?
ラーメン哲でもそうだったんだけど、新聞がラーメン屋から消える傾向がある。きっとコロナ対策なのだろう。
これはしかしわたしのような客にはしんどい。だってわたしは
『なにか読みながらでないとラーメンを食べられない人間』
だからだ。お行儀が悪いことは承知。だけど、スポーツ新聞、オヤジ系週刊誌といっしょなのがわたしにとってのラーメンというもの。
確かに冷やしエビワンタンメンはおいしかった。でもねえ(T_T)
久しぶりの“いち”篇につづく。
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