【ゴジラ-1.0】意外なキャスティング秘話を監督・山崎貴がぶっちゃける!山田裕貴の芝居は〇〇だった!?|山崎貴 思い出のゴジラ映画「三大怪獣 地球最大の決戦」を語る【山崎貴✕馬場康夫】
PART3「SはWよりも前」はこちら。
「誰が悪くて誰が正しいかを分かりやすく教えてくれる動画には気をつけよう。分かりやすすぎることに真実はない」
鴻上尚史の至言。ゼロか100かを問う風潮が強いけれども、コロナを機に、なにが自分にとって必要かを冷静に見つめることが、なにが他人にとって不要なのかを冷静に判断することが求められている。他人と違うことを恐れずに。
「能登半島地震でも、人工地震、外国人窃盗団の集結など、フェイクニュースが流布しました。緊急時には情報の正確さが命を分けることもある。感情をあおるような見出しや画像は、信じ込まない慎重さが大事です」
石田衣良もまた、冷静になろうと語りかける。にしてもフェイクニュースの温床となっているXのシステム変更(どんな内容でも閲覧数がのびれば広告収入が発生する)は悩ましい。だいじょうぶかあの会社。
本日はゴジラ-1.0のキャスティングを山崎貴がここまで明かすのかと(笑)
2024年2月号PART1「おばさん構文」につづく。
もっと笑えますよ。
大多亮の回は笑ったなあ。
最初から最後まで笑っちゃいました🤣
(糸吐くくだりでのりともさん思い出しました。)
またゴジラ観たくなったなー♪