FLEETWOOD MAC - SONGBIRD LIVE IN JAPAN 1977
PART1「親分健在。」はこちら。
「(就活ルールは)自由競争にすればよい。市場のメカニズムに任せれば、おのずと均衡点は見いだせる」
大手や人気企業が3年の春休みまでに内定を出し、そこまでに内定を取れなかった人を中小企業が採用すればいいという意味。自由競争だから2年生のうちに内定を出してもいいと。八代尚宏昭和女子大特命教授の主張。
これを紹介した内外教育の伊豆倉哲解説委員の評がふるっている。
「八代氏の提言がどのように学生の利益第一になるのか、残念ながら筆者には理解できなかったが、それは“学生”という存在に対する考え方の違いによるのだろう。」
これほど痛烈な皮肉はなかなか。大学教授なのに、学生に学問させる気もない御仁のようだしね。
今日の2曲目は、スティーヴィー・ニックスをやったらクリスティン・マクビーはやんなきゃダメでしょ。ということで久しぶりにソングバード。ライブ・アット・ザ・武道館。ウドーに謝辞をのべるあたりはさすがに大人だなあクリスティン。世の中の男はスティーヴィーかクリスティンのどっちかが好き(勝手に断定)。わたし?そりゃあもう……
2018年11月号PART1「平成の次。」につづく。
しかし、実際は民間が条件悪く厳しいから公務員に来るんでしょうけどね。学校事務研究会で活躍している人は「旧国立一期校」どころか「旧帝大」クラスですもん。がんばれ現役。
から逃げこんだって側面はありましたよ(笑)
退職近くなって、わたしはこの職業を
選んでほんとうによかったと思ってるけど。
なんでこんなにストレスが高いのかと。
辞めてから肩こり・腰痛・便秘、すべて治りましたもん。でも、本庁だったらもっとストレスかな。
やっぱり学校事務で良かった、ことにしておきましょう。ごーる、もうすぐですね。
いたのに(笑)
そうかもしれませんねえ。
公務員でいることそれ自体が強烈なストレス。
それは否定できない。
どうすっかなあ定年後。