緑の街 / 小田和正 by Uru
2023年11月号PART2「NO MORE映画泥棒」はこちら。
「突然ネクタイが悪者のようになってしまった。青天の霹靂だった」
東京ネクタイ協同組合の和田匡生理事長の、2005年のクールビズの開始による影響を嘆いた発言。一年の半分以上をクールビズですごす日本で、ネクタイの売り上げを復活させるのは確かにむずかしいはずだ。
わたしにしてからが、いったい何年ネクタイを買っていないだろう。父の日にネクタイのプレゼント?うちにそんな風習はありません(#^.^#)。
っていうかネクタイにまつわるエピソードがない。大橋巨泉の結びは大きすぎるだろうとか、ウインザーノットって何?とか。とにかく細く結ぶことしか頭にありませんでした。
本日の1曲はUruの「緑の街」。小田和正のオリジナルを今日聴いたら、あれ?なんか違うなと。コピーの方が強い(笑)
PART2「港チー」につづく。
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