善べえ篇はこちら。
「ごめんなさいごめんなさい。またラーメン食いまくってます」
「伍長。それはいつもじゃないですか」
「馬場、川柳、哲っていつものパターン」
「あー」
「しかも娘が帰ってきたのに動揺してか、馬場のは食べ始めてからの画像なのを謝罪します」
「伍長、誰に謝ってるんですか?」
技能士が休みか除雪で懸命な日はわたしが外勤に。市役所の4階の文書棚へ。そしてそのまま近くのラーメン屋に向かい、何事もなかったように駐車場の誘導員に黙礼をして職場に帰る。
なんの不自然さもない。
まずは高名な川柳。ここはチャリで来るか、市役所の駐車場にとめないと入りづらいですよね。そしていつものように高齢のお客さん多し。きっとこの近所の人たちなんだろうなあ。
哲の親父味噌は、とにかく無性に食べたくなるときがあるの。
2021年最後のラーメンは馬場。高速バスで帰ってきた娘を拾い、きっと駐車場は満車だろうなあと思ったけどギャンブルで馬場へ。ちょうど出た出たところだったのでラッキー。わたしたちのあとに、子連れの10人ぐらいが来たのであぶなかった。
年始篇につづく。
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