お寺のオバサンのひとりごと

心のマッサージにお寺へ行こう!

島原大変肥後迷惑

2020年12月09日 | 佐賀ネタ
 先日、某勉強会にて、鍋島藩多久家の日記(古文書)を解説くださり、
寛政4年(1792年)に起きた島原の火山大噴火について知りました。
 1991年の島原普賢岳の大噴火、大火砕流の生々しい映像記憶がありますが、
江戸時代(11代徳川家斉の頃)にも、大噴火があったのですね。
 山から火砕流、海からは大津波も押し寄せ、死者1万5千人以上の大災害です。
 島原湾対岸の肥後でも津波被害が出で、この大災害を「島原大変肥後迷惑」と称すようです。
 被災状況、鍋島藩に避難した被災者への炊き出しや被災地浜辺の死体掘り出しに派遣された方々のことなど記録されています。
 講師曰く、後日、風評被害や占いにより惑わされる様子などもあり、
「人間は昔も今も変わらない」と話されました。
 後世の人々の災害予想のためにも大切な資料だと感じました。
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本願寺佐賀教堂

2020年12月07日 | 行事・案内
 

 2段になった花器に又木で生ける生け方を初めて教えていただきました。
 初めてなので、簡単な花材で、師匠が説明しつつ生けてくださいました。

 さて、本願寺佐賀教堂とは、浄土真宗本願寺派の佐賀支店のようなお寺です。
 お寺であり、佐賀教区(佐賀の場合は県内寺院)の寺務所も兼ねています。
 佐賀教堂の主管 兼 教務所長(佐賀支店長のような方)は本山から任命され赴任されます。教務所に勤務されている法務員の方々は皆さん僧侶でいらっしゃいます。
 先日、初めて佐賀教堂に相談に行かれた方が、
「(法務員さん方が)親身になって相談にのってアドバイスくださり、長い間の懸念がスッキリしました」
 と、たいそうお喜びで、私も嬉しくなりました。 
 「とても雰囲気がよく、気持ちが落ち着き、ご法話を聴きたくなりました」
 とも、おっしゃったので、常例法座の宣伝もさせていただきました。
 
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お坊さんの言うことより

2020年12月06日 | 仏教
 最近、ご門徒さん(残念ながら法座にお参りくださらない方)が「日の良し悪し」を気にされていることがありました。
 「大安」とか「仏滅」とか・・・
「仏教で日の良し悪しを気にしませんよ」
と、申し上げましたが、スルーされました。
 たぶん「世間知らずのお寺のモンが何を言う」と思われたようです。
 
 また、別の方は「占い師さんに聞いたら、今は時期が悪く家庭内に不幸が起こると言われたので、予定を4か月に延す」と仰って、驚きました。
 坊主の言うことより、占い師さんを信じられるようです。
 
 鎌倉時代から、親鸞聖人が日の良し悪しや方向の良し悪しとか、占いに惑わされることを戒め、嘆いておられるのに。
 2020年の現代も根強い思い込みがあり、仏の教えより「自分の思う常識や世間」が優先されるようです。
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令和2年12月の言葉 その2

2020年12月04日 | 仏教
 

 東井義雄先生の言葉
「ほのぼのカレンダー」今月の言葉は

 「人間は みんな すばらしい」

 写真は数日前のウチから見えたスーパームーン。

 月光のように、仏さまの静かな光に照らされている私。
 でも、気づかないと月光は見えません。
 仏さまに願われている1人ひとり。
 みんな、素晴らしいいのちを生きています。

 
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令和2年12月の言葉

2020年12月03日 | 仏教
法語カレンダー12月の言葉は

板東性純 師(1932-2004 真宗大谷派の仏教学者)の言葉

 智慧・慈悲のはたらき 
 そのものが
「仏」なのです

 仏さまって、お浄土でじっとして、私を見守っておられるのではなく
一人ひとりを覚りに導き、本当のしあわせを感受してもらいたいと願われ、はたらき続けておられます。
 浄土真宗のご本尊の阿弥陀如来は座っておられず、立っておられます。
しかも前傾姿勢のお姿。
 私のような手のかかる凡夫を救うためには直立姿勢で静かに立っておられず、前傾姿勢で動きかけておられるお姿です。
 つまり、智慧と慈悲のはたらき そのもののお姿です。
 南無阿弥陀仏
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故障続き

2020年12月01日 | 雑感


 師走に入り寒くなりました。
 生け花、水仙。
 毎年12月にお稽古しているのに、ノートを見ないと生けられない(覚えていない)情けなさ。
 
 さて、昨夜は若家族が入浴中、突然お湯が出なくなったと。
 後から入る私たち老夫婦は、「ありゃ、寒いので風呂に浸かりたいが、隣町の入浴施設に行かんば(行かなくちゃ)」かと思いましたが、
寒さの中、夫を従え、懐中電灯持って外のガスメータに(我が家の風呂は電気で沸かして足りない分ガスで沸かす器具)。
 何か点滅しているボタンが・・・
 ボタンを押し直したら復帰しました!
 よかった〜
 でも、台所のお湯が出ない!
 ということで、今朝、早速業者さんに見てもらいました。
 寒くなりお湯の使用量が急に増えたことのエラーらしく、故障ではありませんでした。お湯は出るようになりましたが、台所の給湯器は庫裏を新築して17年。そのまま変えてないので、そろそろ寿命かということでした。
 今、洗濯機も一部タッチパネルが反応しないまま、標準コースは動くのでいよいよ壊れるまでと使用中。
 きょうはホットカーペットが故障。温まらなくなり、これも買い替えか。
 私自身も、目や耳の耐用年数が・・・
 部品を新品に交換したいところですが、私は買い替えが効かんなぁ〜


コメント (2)
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