焼鳥を食べた後は、いつものバー「A」だ。まずはジンフィズから。そして今日ぜひマスターにお願いしたかったのが、店にあるジュークボックスで、持ち込んだEPレコードをかけてもらうことだ。
マスターから快くOKが出て、かけさせて頂けたのが、これだ。

30年前に買ったレコードを良く持っているよなあ。我々の世代にとっては、何といってもレコードは宝物という感覚が強い。以前、「エコ」と称して、レコードを花瓶敷き等に再利用している展示があったが、ああいうのは許せないよなあ(感覚的に)。
カクテルの2杯目はマッカラン12年を使ったマンハッタン。マスターに「味の分かる方に飲んで頂けると嬉しいです」と御世辞を言われるが、このカクテルが600円で出されているのは驚異的な安価だ。
3杯目もマッカラン12+ドライベルモット+レモン+オレンジキュラソーのカクテル。やや甘味があるが、マッカランの味が全体を支配している。
4杯目はブランデーに切り替え、シャンゼリゼ。最後にマティーニで、もうこれ以上飲めません状態になった。といいつつ、隣席の客が持ってきた沖縄のラム酒をちょっと味見させてもらったりする。

ついでにジュークボックスでは「飛んでイスタンブール」「メリージェーン」等を選曲したりして、堪能。小樽駅前からバスで帰宅する。帰り道の記憶は怪しい。
マスターから快くOKが出て、かけさせて頂けたのが、これだ。

30年前に買ったレコードを良く持っているよなあ。我々の世代にとっては、何といってもレコードは宝物という感覚が強い。以前、「エコ」と称して、レコードを花瓶敷き等に再利用している展示があったが、ああいうのは許せないよなあ(感覚的に)。
カクテルの2杯目はマッカラン12年を使ったマンハッタン。マスターに「味の分かる方に飲んで頂けると嬉しいです」と御世辞を言われるが、このカクテルが600円で出されているのは驚異的な安価だ。
3杯目もマッカラン12+ドライベルモット+レモン+オレンジキュラソーのカクテル。やや甘味があるが、マッカランの味が全体を支配している。
4杯目はブランデーに切り替え、シャンゼリゼ。最後にマティーニで、もうこれ以上飲めません状態になった。といいつつ、隣席の客が持ってきた沖縄のラム酒をちょっと味見させてもらったりする。

ついでにジュークボックスでは「飛んでイスタンブール」「メリージェーン」等を選曲したりして、堪能。小樽駅前からバスで帰宅する。帰り道の記憶は怪しい。