先日は西海大敷までいっておりました。防波堤にはこんなものが・・・
前はこのような焼却炉があちこちにありました。今でも時々見かけますね。さびてはいますが、まだまだ現役のようでした。
先日は西海大敷までいっておりました。防波堤にはこんなものが・・・
前はこのような焼却炉があちこちにありました。今でも時々見かけますね。さびてはいますが、まだまだ現役のようでした。
そういえば例年この時期までにすでに釣竿をだして何かしらの魚を釣っていたはずです。
さて、2008年以前はもうすでにこの時期までに竿を出して何らかの魚を釣っているのです。
2002年 3月にマハタの幼魚を釣り採集
2003年 2月に根魚釣り
2004年 3月に根魚釣り
2005年 4月に磯釣り
2006年 3月に防波堤で小物釣り(蛸もとれた)
2007年 2月に釣り(カスミアジ、ハマフエフキ、オヤビッチャなど)
2008年 1月に防波堤釣り(クロメジナ、ハナアイゴ、ハナミノカサゴ、など)
それが今年はまだ何も・・・竿を出すことさえありません。防波堤にも、磯にも、砂底に投げにも言っていません。ただし本人は網を持ったり、船に乗ったりと幸せなのですが。
早ければ月末には竿をもってうろうろしたいな。
宇和島市の宇和島港に「きさいや広場」ができました。
オープンは26日の日曜日です。
以前、魚を市場で購入していましたが、その魚もこちらで取り扱われます。こちら側の都合でお話いたしますと、信号を渡らなくてすむのでより近くなった感じがします。
帰り際に海を見てみると、サツキハゼが数匹泳いでいました。昨年の「大虐殺」(※)後にもかかわらず、元気そうでしたので、何よりです。
※2008.8.7の記事「青潮」です。硫化水素が発生し、魚が大量死してしまいました。さらに硫化水素の匂いは強烈で、人間でさえ大量死しそうでした。
あけましておめでとうございます。 本年度も宜しくお願いいたします。 2009年元旦 椎名
昨年末に入手しましたハリダシエビスという魚です。ヒウチダイ科の魚は浅瀬で採集する私には馴染みのないものがおおいですね。この魚は肛門が腹鰭の間に開口するのが特徴です。
おっと、忘れていました。
5月28日で当ブログは2周年を迎えました。これからも宜しくお願いいたします。
昨日採集してきたドロメです、なかなかかわいいでしょっ!