レンタルのトランクが今日、届いた。
左は あじさい のデジカメ写真。テスト
インドでもデジカメ写真撮って、載せたいなあ。
昔、マルクスの『イギリスのインド支配』という記事を読んだことがあった。当時、マルクスって~のはとんでもねぇド反動だな!と思った。ネット検索したら、一部あった。
【コピペ】
インドの社会はまったく歴史をもたない。すくなくとも人に知られた歴史はない。われわれがインドの歴史とよんでいるものは、この抵抗しない、変化しない社会という受動的な基礎のうえに、あいつぐ侵略者が帝国をつくりあげた歴史にすぎない。したがって、問題は、イギリス人がインドを征服する権利があったかどうかにあるのではなく、インドがイギリス人に征服されるよりも、トルコ人、ペルシア人、ロシア人に征服されたほうがましかどうかにある。イギリスは、インドで二重の使命を果たさなければならない。一つは破壊の使命であり、一つは再生の使命である。――古いアジア社会を滅ぼすことと、西欧的社会の物質的基礎をアジアにすえることである(マルクス「イギリスのインド支配の将来の結果」一八五三年八月八日付)。
【コピペ終わり】
昔、マルクス主義者は、
アジア的、古代的、封建的、及びブルジョア的生産様式
なんて順に社会は発展すると信じてたと伝説は語る。
いまでは、インドは新興経済大国として世界に打って出ている。
左は あじさい のデジカメ写真。テスト
インドでもデジカメ写真撮って、載せたいなあ。
昔、マルクスの『イギリスのインド支配』という記事を読んだことがあった。当時、マルクスって~のはとんでもねぇド反動だな!と思った。ネット検索したら、一部あった。
【コピペ】
インドの社会はまったく歴史をもたない。すくなくとも人に知られた歴史はない。われわれがインドの歴史とよんでいるものは、この抵抗しない、変化しない社会という受動的な基礎のうえに、あいつぐ侵略者が帝国をつくりあげた歴史にすぎない。したがって、問題は、イギリス人がインドを征服する権利があったかどうかにあるのではなく、インドがイギリス人に征服されるよりも、トルコ人、ペルシア人、ロシア人に征服されたほうがましかどうかにある。イギリスは、インドで二重の使命を果たさなければならない。一つは破壊の使命であり、一つは再生の使命である。――古いアジア社会を滅ぼすことと、西欧的社会の物質的基礎をアジアにすえることである(マルクス「イギリスのインド支配の将来の結果」一八五三年八月八日付)。
【コピペ終わり】
昔、マルクス主義者は、
アジア的、古代的、封建的、及びブルジョア的生産様式
なんて順に社会は発展すると信じてたと伝説は語る。
いまでは、インドは新興経済大国として世界に打って出ている。