2006年冬 北京 (なお、⇒ 中央美院)
2005年秋 北京 上図とほぼ同じ場所。 背景の赤茶の建物が同じ
-日中のGDPの経年変化-
おいらが初めて北京に行ったのが、2005年。翌年も行った。今からみれば、2005年の中国のGDPは2.3兆ドル(230兆円)。今では、9兆ドル(900兆円)だ。つまり、8年で中国のGDPは、約4倍になった。今じゃ日本のGDPの1.5~2倍である。2008年に北京オリンピック。上の7-8年前の北京もずいぶん変わったのであろうか?2005年と2006年の1年でも上に示すように、変わっていた。壁画が突如、出現。
この2005年-2013年の8年間は、日本になぞらえると、1962年頃と1970年頃の大激動の時期なんだろう。1962年に東京に来た人は、1970年の東京の変わった様子には驚いたであろう。
北京の最近の地図を見ると、2005年と比べて、地下鉄の路線の数が全然違う。上の画像の街にも地下鉄の駅ができたことになっている。
北京の空は青かった、2005年。 主席はかすんでいなかった。
● 主席の敵は大気汚染ばかりに非ず;
googleニュース; 毛沢東語録出版中止
@東夷@@倭人事情 : おどろき、いまさら、再 確認
パクリ野郎どもでも、尊敬されるパクリ屋@東夷@@倭人=山崎豊子さん について;
→ パクリのことども
⇒ ⇒ XXXXは、びょーき。