日本のマスコミは今怯えているのではないか。テレビ朝日やTBSに出演しているコメンテーターの青木理を批判したところ、とんでもない数のアクセスがあった。普通の日の約4倍であった。予想以上のことでビックリしてしまった。そんなことは未だかつてなかったからだ。それだけ日本人は怒っているのだろう。韓国を持ち上げてきた者たちを、許せないと思っているのではないか。日本新聞労働組合連合が昨日「今こそ『嫌韓』煽り報道と決別しよう」との声明を出したのは、それが大きな流れになるのを察知したからだろう▼日本のマスコミの多くは韓国の代弁者である。しかし、文在寅のやっていることが明らかになるにつれて、そのミスリードがばれてしまった。多くの日本人は新聞やテレビに対しても怒り心頭に発しているのだ。その矛先が自分たちに向いてくることを恐れて、火消しに躍起になっているのである。労働組合の分際で、国民の知る権利を奪うことはできないはずだ。真実を伝えずに韓国擁護をしてきたから、自分たちの立場がなくなっているのである▼今注目すべきは、韓国の野党の動きである。反文在寅の勢力が赤化を阻止できるかどうかである。しかし、それは微かな希望でしかない。徹底した反日教育を受けた若者たちは、日本よりも北朝鮮に好意を抱いているからだ。文在寅に媚びることは、まさしく内なる敵であり、日本を貶めることなのである。
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