つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

日比谷公園(4)

2007年08月24日 | 社会
                   日比谷公園のソーラー時計

ソーラー時計の中の十字形のパネルの中には太陽電池が組み入れられていて、太陽の光を受けて電気に変えて時計の針を動かしています。

このソーラー時計は、東京都が「文化のデザイン」事業の一環として、「時代の要請にマッチしたもの」との考えで設置したものです。
設置は1983年3月。

(8月24日記 池内和彦)
               
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