「ごろう」の手打ち蕎麦
天候に恵まれた日に奥多摩の御嶽まで行きました。
青梅線の河辺駅で多田廣士さんと合流。
青梅駅で乗り継いで御嶽駅まで行きました。
御嶽駅を出ると青梅街道が通っています。
左側の坂道を上がると評判の良い玉川屋があるが定休日であった。
反対側を少し行ったところに御岳渓谷を眺められる古民家風の手打ち蕎麦「ごろう」に入る。
「蕎麦が出来るまで時間がかかるがいいですか?」と店主が言ってきた。
時間には余裕があるので「ゆっくりと時間がかかっても構わない」と言って店にあがりテーブルに着席する。
メニューはいろいろとあったが、せいろの大盛りと吟醸酒を注文をする。
蕎麦が出来るまで、多田廣士さんといろいろと情報交換のひとときを過ごす。
店からは新緑に映える樹木と御岳渓谷が眼前に広がっている。
手打ちの美味しい蕎麦をゆっくりと堪能しました。
(5月3日記)
天候に恵まれた日に奥多摩の御嶽まで行きました。
青梅線の河辺駅で多田廣士さんと合流。
青梅駅で乗り継いで御嶽駅まで行きました。
御嶽駅を出ると青梅街道が通っています。
左側の坂道を上がると評判の良い玉川屋があるが定休日であった。
反対側を少し行ったところに御岳渓谷を眺められる古民家風の手打ち蕎麦「ごろう」に入る。
「蕎麦が出来るまで時間がかかるがいいですか?」と店主が言ってきた。
時間には余裕があるので「ゆっくりと時間がかかっても構わない」と言って店にあがりテーブルに着席する。
メニューはいろいろとあったが、せいろの大盛りと吟醸酒を注文をする。
蕎麦が出来るまで、多田廣士さんといろいろと情報交換のひとときを過ごす。
店からは新緑に映える樹木と御岳渓谷が眼前に広がっている。
手打ちの美味しい蕎麦をゆっくりと堪能しました。
(5月3日記)