羽田壽恵子さん作品「浅間冠雪」(120号)
第62回日府展開催の東京都美術館へ行って来ました。
八木義子さんよりご案内があり、母上様(羽田壽恵子さん)の作品を鑑賞しました。
羽田壽恵子さんは今年95歳です。
毎年日府展には120号の日本画を出展しております。
毎年山に関する日本画を制作して出品しています。
今回は浅間山を描いた「浅間冠雪」です。
浅間山の周りを何回もまわり、やっと絶景のポイントを見つけたとのことです。
制作は沼津の自宅で行っております。
120号の大きさのキャンパスに何回も上塗りをして完成にもっていくので日数も多くかかるようです。
日府展では最高の「三鈴賞」も受賞経験のある羽田壽恵子さんの作品はとてもダイナミックであります。
羽田壽恵子さんの長女である長田保子さんは「瀑布遠望」(100号)を出展しておりました。
ブラジルとアルゼンチンの国境にあるイグアス滝を描いたものです。
日府展は東京都美術館で5月30日まで開催されております。
(5月23日記)
第62回日府展開催の東京都美術館へ行って来ました。
八木義子さんよりご案内があり、母上様(羽田壽恵子さん)の作品を鑑賞しました。
羽田壽恵子さんは今年95歳です。
毎年日府展には120号の日本画を出展しております。
毎年山に関する日本画を制作して出品しています。
今回は浅間山を描いた「浅間冠雪」です。
浅間山の周りを何回もまわり、やっと絶景のポイントを見つけたとのことです。
制作は沼津の自宅で行っております。
120号の大きさのキャンパスに何回も上塗りをして完成にもっていくので日数も多くかかるようです。
日府展では最高の「三鈴賞」も受賞経験のある羽田壽恵子さんの作品はとてもダイナミックであります。
羽田壽恵子さんの長女である長田保子さんは「瀑布遠望」(100号)を出展しておりました。
ブラジルとアルゼンチンの国境にあるイグアス滝を描いたものです。
日府展は東京都美術館で5月30日まで開催されております。
(5月23日記)