「池袋の想い出」を語る
友和会(杉田博幸会長)の「誕生会」が豊島区民ひろば朋有で開催されました。
当日は講話担当となり「池袋の想い出」を語りました。
池袋に居住して57年を迎えます。最初に昭和30年ごろの東池袋地区の写真を配布して参考資料としました。当時の住宅は2階建てがほとんどで大きな地域は巣鴨拘置所(現在はサンシャインシティ60)でした。
もちろんまだ首都高速道路もない時代です。
昭和35年に7階建ての6階に住みましたが、西武百貨店は目の前に見えて、富士山も良く見ることもできました。隅田川の花火も観ることができました。
昭和38年8月に発生した西武百貨店の大火事の模様もよく記憶しており当時の状況を話しました。
また、池袋出身の落語家の三遊亭好楽師匠、ジャニーズ嵐の松本潤などのことや竹早高校の先輩の緒形拳さんや新国劇のエピソードも披露しました。
いろいろと池袋の想い出を語ったところ、参加者からとても参考になったと喜ばれました。
(1月31日記)
友和会(杉田博幸会長)の「誕生会」が豊島区民ひろば朋有で開催されました。
当日は講話担当となり「池袋の想い出」を語りました。
池袋に居住して57年を迎えます。最初に昭和30年ごろの東池袋地区の写真を配布して参考資料としました。当時の住宅は2階建てがほとんどで大きな地域は巣鴨拘置所(現在はサンシャインシティ60)でした。
もちろんまだ首都高速道路もない時代です。
昭和35年に7階建ての6階に住みましたが、西武百貨店は目の前に見えて、富士山も良く見ることもできました。隅田川の花火も観ることができました。
昭和38年8月に発生した西武百貨店の大火事の模様もよく記憶しており当時の状況を話しました。
また、池袋出身の落語家の三遊亭好楽師匠、ジャニーズ嵐の松本潤などのことや竹早高校の先輩の緒形拳さんや新国劇のエピソードも披露しました。
いろいろと池袋の想い出を語ったところ、参加者からとても参考になったと喜ばれました。
(1月31日記)