箱根駅伝の激走
正月の風物詩である箱根駅伝を応援しに行きました。
往路(2日)は元箱根の大鳥居のところで、5区の箱根の山登りをしてきてゴールまじかの選手たちを観ました。
復路(3日)は小涌園近くのカーブのところで山下りの迫力ある走法を見物しました。
全コーステレビ中継を担当する日本テレビの関係者の仕事ぶりも垣間見れました。
210名の出場選手の様子を映像を通してテレビ観戦をしている人たちに伝える熱意が感じられます。
テレビ中継車の設備の重厚さにはビックリしました。
青山学院大学の箱根駅伝3連覇、そして出雲選抜駅伝、全日本大学駅伝と3冠を制覇したことは賞賛します。
東京国際大学は昨年の初出場に続いての連続出場は叶いませんでしたが、学生連合チームにただ一人出場した照井明人選手は10区を担当して1時間10分58秒の区間最高タイムで走ったことは注目されるました。
(1月4日記)
正月の風物詩である箱根駅伝を応援しに行きました。
往路(2日)は元箱根の大鳥居のところで、5区の箱根の山登りをしてきてゴールまじかの選手たちを観ました。
復路(3日)は小涌園近くのカーブのところで山下りの迫力ある走法を見物しました。
全コーステレビ中継を担当する日本テレビの関係者の仕事ぶりも垣間見れました。
210名の出場選手の様子を映像を通してテレビ観戦をしている人たちに伝える熱意が感じられます。
テレビ中継車の設備の重厚さにはビックリしました。
青山学院大学の箱根駅伝3連覇、そして出雲選抜駅伝、全日本大学駅伝と3冠を制覇したことは賞賛します。
東京国際大学は昨年の初出場に続いての連続出場は叶いませんでしたが、学生連合チームにただ一人出場した照井明人選手は10区を担当して1時間10分58秒の区間最高タイムで走ったことは注目されるました。
(1月4日記)