祝嶺正献最高師範を囲んでの懐かしい写真(足柄山)
躰道の仲間である三浦照雄さんの家を訪れた時に懐かしい写真を見せてもらいました。
祝嶺正献最高師範が足柄山で執筆活動をしていた時の記念写真。昭和46年9月のこと。
ショーボンド建設の仙台支店に赴任していた時代。そこで宮城県で躰道を指導している人や会員たちとの交流ができました。仙台では、東北大学と東北学院大学に躰道部を創設して指導を担当していました。週末は、境一成先生の実家である石巻市まで行って日和山道場で指導を担当していました。そこに石巻道場の指導者として三浦照雄さんと和田さんがいました。
2人を連れて車を飛ばして足柄山へ行きました。足柄山の祝嶺正献最高師範のところには、境一成先生と佐藤先輩(福島医科大学躰道部OB)、そして東京国際大学躰道部の後輩である小野寺一善君が訪れていました。昼食をした後に外へ出た時に撮った記念写真であります。
左から和田、三浦照雄、小野寺一善、祝嶺正献最高師範、境一成先生、佐藤先輩、そして自分が写っています。とても懐かしい写真であります。