気仙沼へ行ったので、3年前にNHKで放送された朝ドラ「おかえりモネ」の撮影地を散策しました。物語は気仙沼のカキ養殖業者の娘(モネ)が気象予報士となり成長していく内容です。
気仙沼内湾・魚市場
①コの字岩壁 出漁船が出発する時に乗組員の家族や友人たちが航海の安全と大漁を願い、5色のテープなどを使って岸壁からお見送りする場所。ドラマのタイトルバックの撮影地で七色の布を持って走っていました。
②浮見堂 海上の遊歩道から停泊中の漁船が並ぶ気仙沼湾の風景が展望できました。立ち姿の恵比寿像は大漁を祈願する気仙沼のシンボルです。
③PIER7 モネの職場(海のまち市民プラザ)として劇中に登場した場所。市民が自由に使えるシェアスペース、コミュニティFMラジオ気仙沼があります。
④出漁準備岩壁 劇中のフェリー乗り場までの道。道沿えを歩けば漁船がずらりと並んでいます。出港準備の漁船も見られます。
テレビの画面で見ていたところを実際に散策できてとても良かったです。
市民のコミュニティースペース コの字岩壁
浮見堂の海上遊歩道 出港準備中の漁船
大漁を祈願する立ち恵比寿像
気仙沼内湾・魚市場
①コの字岩壁 出漁船が出発する時に乗組員の家族や友人たちが航海の安全と大漁を願い、5色のテープなどを使って岸壁からお見送りする場所。ドラマのタイトルバックの撮影地で七色の布を持って走っていました。
②浮見堂 海上の遊歩道から停泊中の漁船が並ぶ気仙沼湾の風景が展望できました。立ち姿の恵比寿像は大漁を祈願する気仙沼のシンボルです。
③PIER7 モネの職場(海のまち市民プラザ)として劇中に登場した場所。市民が自由に使えるシェアスペース、コミュニティFMラジオ気仙沼があります。
④出漁準備岩壁 劇中のフェリー乗り場までの道。道沿えを歩けば漁船がずらりと並んでいます。出港準備の漁船も見られます。
テレビの画面で見ていたところを実際に散策できてとても良かったです。
市民のコミュニティースペース コの字岩壁
浮見堂の海上遊歩道 出港準備中の漁船
大漁を祈願する立ち恵比寿像