土井慈功さんとお会いしました。土井さんは建設省在勤中に躰道を修練しておりました。一緒に躰道を修練したことで、今でも親しく交流しています。
現在は億萬山妙知庵の住職として元気に活動しております。
お話は躰道創始者である「祝嶺正献最高師範」について多く語っておりました。またその思い出についても文書に綴って頂きました。
現在、躰道創始者・祝嶺正献最高師範についてのエピソード等は編纂しているのでとても参考になっております。
土井慈功さんとお会いしました。土井さんは建設省在勤中に躰道を修練しておりました。一緒に躰道を修練したことで、今でも親しく交流しています。
現在は億萬山妙知庵の住職として元気に活動しております。
お話は躰道創始者である「祝嶺正献最高師範」について多く語っておりました。またその思い出についても文書に綴って頂きました。
現在、躰道創始者・祝嶺正献最高師範についてのエピソード等は編纂しているのでとても参考になっております。
江戸川乱歩邸(豊島区西池袋)
中学生の頃、友人とよく「少年探偵団」ごっこをして遊んでいた時がありました。
その作家である江戸川乱歩(本名・平井太郎)の邸宅が豊島区西池袋の立教大学隣接地にあります。今は立教大学が江戸川乱歩記念大衆文化研究センターとして管理運営をしております。
江戸川乱歩は三重県名張市の出身で名古屋市で育ち、学生時代は早稲田大学に通っていました。引っ越しは40数回もしたようですが、昭和9年から40年の没年までは約300坪のある池袋の家で過ごしました。土蔵が好きで執筆活動などはそこでしていたようです。
息子の隆太郎氏が立教大学の教授であった関係で2002年(平成14年)に江戸川乱歩邸と蔵書・資料は立教大学に帰属することになりました。