食事のカロリーを制限すると、寿命が延びるというのは、以前TVでもやっていた。
でも、その続きを今読んでいる本で知った。すなわち、食事制限を受けた猿は
ずっと不機嫌だったのに対して、普通の量を食べていた猿は楽しそうに暮らしたという。
おいしいものを我慢してイライラしながら長生きしたって意味がない。
ということで昨日は英語クラスのメンバーとフランス料理のお店でランチを食べた。
お盆と年末の恒例らしいが、3月から加わったわたしは初参加だ。
今日は、信州で買ってきたお庭関係のおみやげについて。
これはお昼にそばを食べた山梨県の三分一湧水館で買った。
こういうおみやげはやはりドライブ旅行でないと買えない。
ペンションの近くの道路脇に、これの特大サイズが立っているのを見た。
次は、ピラタス・ロープウェイ乗り場に付属するおみやげ店で買った黒百合の球根。
2個入り。それにしても、このパッケージ・デザイン、いつの時代のもの?って感じ。
そして、バラクラ・イングリッシュガーデンで買ったクロコスミア。
モントブレチアとも、ヒオウギズイセンとも言う。
バラクラまで行って買うほどのものではないかもしれないが、
前からほしかったのに、近くのお店では見つからなかったのだ。
あきらめて、ヒメヒオウギを買ったことは前にも書いた。
ちなみに、そのとき「本当はヒオウギがほしいのに」と書いたけど、
正しくはヒオウギではなく、このヒオウギズイセンのことだ。