社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

1月31日(日)

2010年02月01日 17時04分12秒 | 2010年

  11時起床。朝食兼昼食をとってから、燐駅の図書館へ。そこで夕方までお勉強。講義の受講は家でないと出来ないが、問題演習だけなら図書館のほうがやりやすい。周りの目がある(と感じる)ので、きちんと机に向かうことが出来るのだ。それに加えて、文学美女との出会いがあるかもしれない。まあ、得てしてこういう下心のある人間には、周りが男だらけの席が待っているものなのだが。

  夕方に切り上げ、近所の商店街を散歩する。日曜日ということで随分と賑わっており、飲食店も満席のお店が多かった。その後、一旦帰宅してから高井戸の友人宅へ泊まりに行く。駅前のコンビニで食料を買い込み、2時過ぎまでベラベラと喋り倒す。友人は翌日仕事なのに、随分と夜更かしさせてしまった。


これだけ豪華なベンチだと、逆に座りづらい。


1月30日(土)

2010年02月01日 16時47分13秒 | 2010年

  10時起床。朝食後、社会政策の第4回目の授業、復習、問題演習。その後、午後から友人と待ち合わせ、池袋へ。会うのは随分久しぶりで、一体何の用かと思ったら、貸していたお金を返してくれた。貸したのはもう3年以上も前のことで、返してもらえるとは思っていなかったし、そもそも貸したこと自体を忘れていたので、とにかく驚いた。しかも、元々がそれなりに大きな額だったことに加えて、結構な色を付けてくれたため、かなり嬉しい臨時収入となった。せっかくなので、もし京王電鉄から内定がもらえたら、どこかに旅行にでも行くことにしよう。

  その後も友人と色々な話をしてから、18時過ぎに帰宅。夕食を挟んで、社会政策の第5回目の授業、復習、問題演習。その後、インターネットや時刻表を駆使して旅行プランを考える。「とらぬ狸の何とか」なわけだが、旅行プランを立てるというのはそれだけで楽しい。最初は思い切って海外(アンコールワットやマチュピチュ)へ行こうかとも思ったのだが、それよりも寝台特急北斗星に乗りたいということで(鉄道オタクの悲しい性である)、行き先は北海道に決定した。稚内の宗谷岬や、帯広の流氷を見たい。しかし、どれもこれも内定ありきの話なので、とにかく最終選考を頑張らなければ。