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この日は所用で御茶ノ水、時間はちょうどお昼前。
もうこの辺で食べちゃおうかなぁ~・・・
などという茶番要りません!
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萬龍です!
今日はここを目指してまいりました。
店名に新御茶ノ水とありますが・・・淡路町というか・・・小川町というか・・・
まあこの地下鉄のこの3駅が相互乗り入れしている辺りで、所在地の住所としては"駿河台"になります。
そして、お店のジャンルとしては、全般的に盛りの良いボリューム中華になります。
そんなジャンルがあるのか?
という意見もあるとは思いますが・・・あるんです!
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店頭のサンプルもアレコレあって、美味しそう。
でも今日は腹が決まっています。
正に"腹"で決めました。
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肉玉炒飯!
先日某ユーチューバーさんの動画を見て、
「絶対これ食べたい!」
と思っておりました。
というわけで、先にもあるように時間はまだ11時半、お昼の混雑前。
「頼もう!」
という気分で入店し着席です。
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一応メニューも確認。
やっぱりランチメニューは肉玉炒飯を押してきてますねえ。
全般的に肉々しい感じで、溜まりませんなあ。
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う~んお飲み物も充実。
オフィスが近かったら、仕事帰りにここで、餃子とか焼売で一杯やって、最後ラーメンとかチャーハンで締めるなんて最高ですよねえ。
ちなみに、この流れと全然関係ないのですが。
酒の"しめ"に最近"締め"を当てるべきか?"〆"を当てるべきか悩んでおります。
岩風呂的に統一されてないんですよねえ。
ネットで見ても両方使われているようですし・・・今回は"締め"を使ってみました。
じゃあ話を戻しましょう。
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でもやっぱりこの肉玉炒飯のビジュアルだよねえ。
自分的"萬龍で一番最初に食べるべきメニュー"として、これで行きたいと思います。
と、それだけじゃ何なので・・・
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このジャストサイズメニューから、焼き餃子の2ケをいただきましょう。
と、この二つのメニューを頼んだところでようやく、気分的に落ち着きまして、ふと周りに目をやると。
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萬龍のこだわりチャーシューについて
じっくりコトコト弱火で3時間煮込み続け、丸一日秘伝のタレに漬け込み寝かしているので・・・(以下略
いや、なんかよだれ出てきますねえ。
そういえばチャーシューエッグとか、チャーシュー炒飯とかもおいしそうだったなあ。
って後から来た人はチャーシューエッグの定食を頼んでいるぞ。
・・・う~んどうしても隣の芝が青く見えてしまうのはしょうがないですねえ。
そして、ちょっと上の方を見ると
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肉山炒飯!
総重量1kg!!
これ超腹ペコ状態なら、これを頼んで・・・
・・・いや、撃沈するな。
俺ももう48歳だからなあ・・・まあ、こういうのは若い人を連れてきて奢ってやろう。
ああ~相撲のタニマチが力士に、奢っていっぱい食べてもらって、何故かそれを見て自分が満足する気分が解って来た今日この頃。
などと思っているうちにきましたよ~♪
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肉玉炒飯!
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まずは真上からのビュー。
う~んなかなかの迫力。
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付け合わせのスープはねぎがちょいと浮いたシンプルなヤツ。
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じゃあ、目先を肉玉炒飯に戻しまして。
チャーハンの山の上にドカッと乗っている、ふわふわな玉子と甘辛いタレで炒めた豚バラ。
もうビジュアルだけで
「絶対美味しい」
と断言できます。
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じゃあいただきます。
うん!予想を裏切らない美味しさ!
まあ、チャーハンと玉子焼きと肉炒めが合わさって、美味しくないわけがありませんからね。
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って、興奮してきたんでちょっとスープで落ち着きましょう。
って、正にそんな感じの落ち着いたスープ。
っとそこにやって来る。
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ジャストサイズメニューの焼き餃子。
っていうか、これジャンボ餃子だな。
個数は2個ですが、結構な迫力です。
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じゃあ、ラー油、お酢、お醤油を4:4:2のブラジル伝統のフォーメーション。
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ではこちらもいただきます。
良い焼き目ですねえ。
こちらも間違いない味。美味しいです。
餃子を間に挟みながら、肉玉炒飯をガツガツ!
う~~んお腹空いてたんで、大盛りでもよかったかな?
または餃子4個とか・・・それは欲張り過ぎか?
「あんた、肉山炒飯食べきれるんじゃないの?」
って、自分で自分にそう思いました・・・。
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というわけで、ごちそうさまでした。
いや~いいお店を見つけてしまいましたねえ。
この新御茶ノ水の界隈ってのは滅多に来ないんですけど・・・
秋葉原とか来たときに遠征してきてもいいかな?
って思いました。
次回はおススメのチャーシューを使ったメニューを行ってみたいですねえ。
と、再訪を誓いつつ、
ではでは
【新御茶ノ水 萬龍(まんりゅう)】〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目2−6
もうこの辺で食べちゃおうかなぁ~・・・
などという茶番要りません!
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萬龍です!
今日はここを目指してまいりました。
店名に新御茶ノ水とありますが・・・淡路町というか・・・小川町というか・・・
まあこの地下鉄のこの3駅が相互乗り入れしている辺りで、所在地の住所としては"駿河台"になります。
そして、お店のジャンルとしては、全般的に盛りの良いボリューム中華になります。
そんなジャンルがあるのか?
という意見もあるとは思いますが・・・あるんです!
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店頭のサンプルもアレコレあって、美味しそう。
でも今日は腹が決まっています。
正に"腹"で決めました。
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肉玉炒飯!
先日某ユーチューバーさんの動画を見て、
「絶対これ食べたい!」
と思っておりました。
というわけで、先にもあるように時間はまだ11時半、お昼の混雑前。
「頼もう!」
という気分で入店し着席です。
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一応メニューも確認。
やっぱりランチメニューは肉玉炒飯を押してきてますねえ。
全般的に肉々しい感じで、溜まりませんなあ。
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う~んお飲み物も充実。
オフィスが近かったら、仕事帰りにここで、餃子とか焼売で一杯やって、最後ラーメンとかチャーハンで締めるなんて最高ですよねえ。
ちなみに、この流れと全然関係ないのですが。
酒の"しめ"に最近"締め"を当てるべきか?"〆"を当てるべきか悩んでおります。
岩風呂的に統一されてないんですよねえ。
ネットで見ても両方使われているようですし・・・今回は"締め"を使ってみました。
じゃあ話を戻しましょう。
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でもやっぱりこの肉玉炒飯のビジュアルだよねえ。
自分的"萬龍で一番最初に食べるべきメニュー"として、これで行きたいと思います。
と、それだけじゃ何なので・・・
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このジャストサイズメニューから、焼き餃子の2ケをいただきましょう。
と、この二つのメニューを頼んだところでようやく、気分的に落ち着きまして、ふと周りに目をやると。
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萬龍のこだわりチャーシューについて
じっくりコトコト弱火で3時間煮込み続け、丸一日秘伝のタレに漬け込み寝かしているので・・・(以下略
いや、なんかよだれ出てきますねえ。
そういえばチャーシューエッグとか、チャーシュー炒飯とかもおいしそうだったなあ。
って後から来た人はチャーシューエッグの定食を頼んでいるぞ。
・・・う~んどうしても隣の芝が青く見えてしまうのはしょうがないですねえ。
そして、ちょっと上の方を見ると
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肉山炒飯!
総重量1kg!!
これ超腹ペコ状態なら、これを頼んで・・・
・・・いや、撃沈するな。
俺ももう48歳だからなあ・・・まあ、こういうのは若い人を連れてきて奢ってやろう。
ああ~相撲のタニマチが力士に、奢っていっぱい食べてもらって、何故かそれを見て自分が満足する気分が解って来た今日この頃。
などと思っているうちにきましたよ~♪
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肉玉炒飯!
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まずは真上からのビュー。
う~んなかなかの迫力。
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付け合わせのスープはねぎがちょいと浮いたシンプルなヤツ。
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じゃあ、目先を肉玉炒飯に戻しまして。
チャーハンの山の上にドカッと乗っている、ふわふわな玉子と甘辛いタレで炒めた豚バラ。
もうビジュアルだけで
「絶対美味しい」
と断言できます。
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じゃあいただきます。
うん!予想を裏切らない美味しさ!
まあ、チャーハンと玉子焼きと肉炒めが合わさって、美味しくないわけがありませんからね。
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って、興奮してきたんでちょっとスープで落ち着きましょう。
って、正にそんな感じの落ち着いたスープ。
っとそこにやって来る。
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ジャストサイズメニューの焼き餃子。
っていうか、これジャンボ餃子だな。
個数は2個ですが、結構な迫力です。
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じゃあ、ラー油、お酢、お醤油を4:4:2のブラジル伝統のフォーメーション。
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ではこちらもいただきます。
良い焼き目ですねえ。
こちらも間違いない味。美味しいです。
餃子を間に挟みながら、肉玉炒飯をガツガツ!
う~~んお腹空いてたんで、大盛りでもよかったかな?
または餃子4個とか・・・それは欲張り過ぎか?
「あんた、肉山炒飯食べきれるんじゃないの?」
って、自分で自分にそう思いました・・・。
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というわけで、ごちそうさまでした。
いや~いいお店を見つけてしまいましたねえ。
この新御茶ノ水の界隈ってのは滅多に来ないんですけど・・・
秋葉原とか来たときに遠征してきてもいいかな?
って思いました。
次回はおススメのチャーシューを使ったメニューを行ってみたいですねえ。
と、再訪を誓いつつ、
ではでは
【新御茶ノ水 萬龍(まんりゅう)】〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目2−6
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