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ジャン!
ぺヤングからスープ入りやきそばが発売されているようです。
青森県は黒石のスープやきそばの影響が強いと思われますね。
それにしてもパッケージの「名物!」ってのはなんの文句なんでしょう?
それにしてもぺヤングさん・・・カップ系の焼きそばが「焼いて」いないことには突っ込まないのは暗黙の了解だと思いますが、スープ入りというのはもはやそれを通り越してすがすがしくさえあります。
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調理方法
1.フタをあけ、スープ、かやくを取り出しておき、かやくを麺の上にあけ、熱湯を容器内側の段まで注ぎフタをします。
2.3分後フタをあけ液体スープをいれ、よく混ぜ合わせてお召し上がり下さい。
◆ 湯切りは不要です ◆
とのことです。「湯切り不要」ってまあそれはそうでしょう。
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とりあえずこんな感じで「麺の上にかやくを」・・・
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お湯を注いで3分・・・スープの素をフタの上で温めるのは自主的な判断ですが、最近のカップ麺だとそこまで支持してくるのありますよね。
「麺を混ぜてから入れてください」とか「いれたらよく混ぜてください」とか、面倒くさいことしたくないからカップ麺のはずなのに・・・って思うときもありますが・・・話が反れましたな・・・そうですスープ焼きそばです。
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ピンボケゴメソ、3分後のスープ投入です。
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「よく混ぜて」いただきます!
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うん・・・ズルズル・・・んんっ!
これ美味しいです。
なんかお湯で薄めたウスターソースを想像していたのですが、しっかりしたスープの下味がついておりまして、麺もやや固めに仕上がっていて、ぷっつりした食感も良いと思います。
いやいや、思ったよりもというのは失礼かもしれませんが、これは番狂わせな一杯であります。
ごちそうさまでした。
ではでは
【ぺヤング まるか食品】
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fmarudaihinoya%2fcabinet%2fimg51916990.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fmarudaihinoya%2fcabinet%2fimg51916990.jpg%3f_ex%3d64x64)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c0/670846c4a62979cba72a0c1ebf33aeef.png)
僕はパッケージと名前からチキンラーメンのソース味みたいなものを想像してしまい、
購入には至りませんでした。
でも美味しいとは驚きです。
焼いてもいなく、中華麺を使うならそれはラーメンでは?と言いたくなりますがw
どもども。購入はちょっと勇気要りますよね。
私はちょっとアルコールが入っていたので思い切れましたが、しらふだったらちょっと・・・。
たっくん氏のコメントにもあり、焼いていないのは・・・とは思いますが、なぜかあれは焼きそばとして許せてしまう自分がいます。