
毎月第3土曜日に ムースで催す ”ピザとタコスディナー”
土曜は 仕事が 5時に終了 したので
そのお手伝いに行って来た。

(生後3週間のベイビーも若夫婦に連れられ初ムース)
ピザは 安いし 美味しい んだけど
食べに来てくれる人は少なく
この夜も 半分以上のピザ生地を捨てた。

それでも ボランティアで行なわれているので
利益はあるにはある、、ようだ、、、。
とにかく 手を抜かず
こつこつ やって行くのは 大切だろう。

後片付けをしてから

理髪師のジェイク君の家に行った。
気候、鉱物、星、スピリチュアルな話が
続々と 彼の口から飛び出して来る。

”難しい 話だ ワン”
学生時代 気候や鉱物が苦手で
それらの基礎的な知識もない私は
彼が子供に説明するように話してくれても
きょとん として聞くのみ、、、

(ジェイク君ちの地下には沢山の石、、)
途中 質問したい と思う気持ちが起こっても
恥ずかしい思いをしたくない という
気持ち (恐怖心) に消され

”馬鹿にされたくない ワン”
どんな話だったかも 思い出せないまま終わった。


(石を割ると 粉が、、、)
そうして
隣に座っていたバッキーが
私と似たようなレベル のように感じるや、
ほっと 安心したり、、、と、、、、

まったく これだから 馬鹿なまま、、、


(中がクリスタルのこの石は頂いてきた、)、
スピリチュアルな話は好きだが
理解が難しい。


ジェイク君が 魂の話をはじめた時
彼の 魂を認識したレベル?、、とでも云うのか
そんな時点で考えると
彼のドアまでも行っていない自分を感じる事だった。


語り合いたくても
ドアが開かないまま 終わる。


それでも 収穫は、、、あった。

私たちが住む星や宇宙を愛する想い、、
魂を愛する想い、、、
そんな愛を育てる事が
生きる事なんだ。 と、、、
全ては愛なんだ、、と



つい 忘れてしまうことを思い出させてくれた。
毎日の生活で ”語り合う” という時間が
ほとんどなく 過ぎるので
こうした夜を持て 感謝
たとえ それが ”語り合う” から ほど遠くても、、、


”いい夜だったワン”
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