R町のムースロッジであった
ダーツトーナメントの写真をアップするのを忘れていたので
今日はその話を、、、。

会員制のクラブであるムースでは
それを証明するメンバーカードのチェックをするロッジもあれば
わが町のムースのように
一般の人たちも自由に 出入りできるロッジもある。
R町のムースロッジのドアはロックされており
プラスティックの会員カードをスライドし
入るようになっていた。

新しいダーツマシーンには
ビデオカメラまで ついており 驚いた。
でも 一体 何が目的でついているんだろ、、???
バッキーは10年ごろ前まで
ソフトボールや ビリヤード、 ダーツなどのチームに加わり
それらのトーナメントに出かけて
平日の夜 楽しんでいた事だった。

女性チームもあったが
どれをとっても うまくない私は
そのようなチームで楽しむこともなく過ぎた。
こうしたゲームとか スポーツ が出来たり
楽器が弾けたり 歌がうまかったり、、、
などなど 何か得意とするものがあるだけで
英語にハンディーがあっても
それらを共に楽しみ
心を通わせる時間を持つ事が出来る、、、よね。
ビリヤードの上手な女性は
今も憧れ~~~


婆さんでも カッコいい。


ジェイク君のご両親も この日 応援に駆けつけてくれた
綺麗な金髪をされた ジィイク君ママが入ってくるや
女の私も わぁ~~っ と 目を惹かれる。
そうして 彼女が着ていたトップも素敵で
周りの女性たちが 一斉に
”Where did you get it"
(どこで買うた?)
と 聞いていた。
ただ褒められるだけでなく
食べ物なら レシピーを聞かれたり
物なら 購入先を聞かれたりすると 嬉しいものだ。

今回 わがチームは R町チームにやられ
次回のトーナメントも 私たちが
この町に出向かなければ いけなくなった。

おつまみもいろいろ作ってくださり

歓迎してくれた R町のムース会員さんたち

楽しくて美味しい時間をありがとう



ちなみに ダーツにはいろんなゲーム方法があるけど
私たちが プレイしたダーツゲームは Three oh one
カウントダウンゲームのこれは、、、、、

301点の持ち点から始まり
投げたダーツが当たった数が
引かれて行き 0になると終了。
1対1で競い
自分の番に投げるダーツは3本
私が日本にいた頃 見た事のなかったこのゲーム
今はどうなんだろう?
アメリカでは このダーツボードが
ほとんどのバー に置かれている。
ビリヤードと違って 初心者でも楽しめる のがいい
、、、と言っても 私が 初めて トライした30年前
ダーツが ボードでなく
壁にばかり当たり 散々だった、、、けど、、。

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