明日の日曜日は義弟4の娘ちゃんの高校卒業パーティーがある
彼女のニックネームに関係したスポンジボブに出てくるキャラクターを描いたケーキを持って市立公園であるパーティーに行く。
カードに入れるお祝い金の100ドル札を
電球に透かし偽物でないか バッキーが慎重に確かめていた。
訊くと
1ドル札を100ドルに変えた偽札が出回っている話をする。
私が覚えている偽札の見分け方は
特別のマーカーでお札に印を付け、
それがダークカラーになると偽札 という方法だったけど
”本物の1ドル札を使っているからマーカーでは分からない” と言われた。
なるほど
それにしても
こんな田舎町でも偽札を見ると言う事は、簡単に作れるんだろうかねぇ。
1ドルを100ドルにするなど、
手が凝っていて特別の技術や道具が必要に思えるけどねぇ。
今日は忙しくて、夕飯を食べたのは9時過ぎだった。
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