フェイスブックを開けると、
娘1の義理妹の投稿が目に入った。
なんと 彼女が住む街を竜巻が通り抜け、
家の半分がつぶれる被害を受けたとの事。
ただし 御夫婦も二人の小さなお子さんも
2匹のワンズも皆、無事との事。 ホッ
ワンズも含めた家族4人で食料品を入れるパントリーに隠れるや、
はっと思い、
飛び出してヘルメットを取って来たとも話している。
雨はひどくなく、空気が暖かくて静かだったらしい。
今日のランチ ↑
パントリーの中で母親である彼女は息子の上に、
父親は娘の上に横たわった時、
家が崩れていく音が聞こえたことや
竜巻が側を通り過ぎた時、
部屋の空気がすべて吸い取られたような感覚などが忘れられない と
話されている。
読んでいると、その場にいる自分を感じて
身体が硬直してくる。
家は荒れ 車は全損。と
でも
即座に宿泊場所を提供してくれた何百人もの人たちの声や
夜が明けるや、多くの人たちが助けに来て
食べ物やコーヒーの差し入れをしてくれ
数えきれないほどのゲストルームを提供してくれたり
見知らぬ人たちや友人たちがスナックパックを作ってくれたり
子どもたちを預かってくれ、新しい玩具まで買ってくれたり。
深い感謝でいっぱいと話され
コミュニティーとは何であるべきかを
今日 私達は言葉に言い表せない程深く感じた。
とあった。
怖いですね。
…お見舞い申し上げます。
でも家族が無事で
本当によかったですね。
私も一度すぐ近所を竜巻が過ぎた事があるので、あの時の異様な空気の様子、気圧など覚えていますもん。
前は内陸に多かったのが最近はおかしくCAでもそんな話ありますね。
私も巻き込まれたら。。と気にするようになりました。この家地下室ないので何処へ隠れたら良いのか。。とか。
祈るしかできないですね。
親戚の方まだバタバタでしょうけど家とか車とか保険はどうなったか
は分かりますか?
物損は大きいけどまわりの助けが嬉しいですね、
お見舞い申し上げます、1日も早い復興を願っています。
竜巻は体験したことがない分怖いです
今の家は2つの丘に挟まれているので安全ではないかと話すことですが。
*reeさんへ
日本も最近は竜巻の被害があるようですが 私が暮らしていた頃は聞くことがなかったです
彼女の投稿を読んでて 母親の強さを感じました。
*サニーさんへ
我が家はシャワー室に避難すると良いとバッキーが話します。
地下はクロースペイスなんですが外から入ることはできます
多分 彼らの事だから良い保険にも加入しているでしょうが どう進んでいくんでしょうね。
私も自然災害にあったことがないので 想像がつきません。
車は以前火が起こり保険会社の人が点検しすぐにチェックが送られてきました
*ローズさんへ
ほんとに皆が無事で何よりです。
日本もそうでしょうが街ぐるみで助け合うのは希望の光りも見せてくれますね。