金曜、無料のランチを食べていると
休憩室のコーナーに置かれたテーブルの一つに
HR(Human resource) の女性が書類を並べていた。
書類と一緒に置かれていたのはドラッグテストの容器
私が採用された4年前は尿検査だったけれど
2年前にそれは廃止され
唾液でするテストに変わったと言う
会社がしていた尿検査では
アルコールへの反応はないと話していたけれど
この唾液検査ではそれも分かると彼女が話す。
職場で怪我をした場合もこのドラッグテストを受ける事になり
陽性の場合 首
治療費も出ない。
マリファナは20日間ぐらい体内に残り
その間このようなテストに反応するらしいけれど
アルコールの場合はどの程度で陽性となるんだろう、、、と
酒飲みは疑問を持った。^0^
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スーパーで採用するときにドラッグテストは珍しいようです
職場で怪我をしてそれをする事は多いようですけどね
覆面パトカー、、、日本はおおいですよね
田舎に住んでいるせいか この後は足りではあまりみません
日本で麻薬、、、ですか
なかなか厳しいのですね。
日本でもあるのかも知れないけれど、
そういう状況目にしていないのです。
車のスピード違反とか、
覆面パトカーが繁華街を流しながら麻薬の取り調べを
テレビで見るくらいです。
>検査する側も楽になるのではないでしょうかね。
尿検査の時はHRの人もトイレまで入って待たなくては行けなかったし その点でも楽ですよね
>マリファナって20日経てば消えるんですか?
そう聞いたんですが詳しい事は調べて下さい
確かに今のマリファナはオバマ元大統領が 大丈夫だよ と言った昔の物とは違い強くなってるとも聞きますね
強さで残る日にちが永くなるのか
よくしりません
汗をかいたり水を飲み尿を出したり する事でもちがうとも聞きますが、、、。
アルコール反応って咳止めなんかでもでますよね
アルコール反応をどの程度重視しているのか知らないんですよ
あんまり聞くのも、、と思い
このHRは新しくこの店で働くようになった方ですが
余計な仕事はしないタイプの方で
この日の私を見る眼付からも あまり質問できませんでした
唾液で分かれば検査する側も楽になるのではないでしょうかね。
マリファナって20日経てば消えるんですか?
それにもびっくり。
って事はもっと強いものでもある程度日にちが経過すると出ないって事でしょうか?
尿検査の時はHRの人がトイレまでくる必要がありましたが
唾液だとこうして皆で一斉にできますね
若い頃はひどい二日酔いで仕事にいったものですが
あの頃だとかなりアルコールも残ってましたね
*小父さんへ
スーパーで働くようになってHRの人達と関わる事も多くなりました
その時は既にHRでした
>ドラッグテストを写真イメージから誤って読んでしまうんですね。
思いこみって私にも多いです
年齢と共に多くなるんでしょうかね
>これってイジーさんのことですか?
はい 隣のイタリアンで働いている子が良く朝近くまで飲んで仕事に来た と話す事もあり
怪我をするとアルコール反応が出るのでは とも思いましたが
昔は私もひどい二日酔いで仕事に行ってましたからね、、、。
リンク先後でみますね
ありがとうございます
Personnel DepartmentをHuman resourceと呼ぶように変わったんですか!
やがて日本の企業も真似する日が来ると思います。
最初のレイラの写真があったので、今日のテーマはてっきりドッグテストの話かと思っていました
ドラッグテストを写真イメージから誤って読んでしまうんですね。
>アルコールへの反応はないと話していたけれど
科学の発達は目覚ましいですね。
>陽性の場合 首
いやいや、映画でもよく見る、アメリカの解雇シーンを思い浮かべます。
>酒飲みは疑問を持った。^0^
フフフ、これってイジーさんのことですか?
早々、先日NHKの新日本風土記「南国土佐」の再放送
↓
http://www.nhk.or.jp/fudoki/131004broadcast1.html
をやっていましたけど「イゴッソウ(頑固者)」と「ハチキン(男勝り)」の説明が繰り返し出てきてとても興味深かったです。
2年前からですか。。
検索すると、「唾液で遺伝子検査」とか
「歯周病検査」って出てきました。
負担が少なく、便利になっているのですね。
>アルコールの場合はどの程度~
本当に
どこまでわかるのでしょうね(笑)