水曜日は中国人の寿司子と働いた。
仕事の早い寿司子と働くと 早めにケースを満たすことも出来
１時にはランチ休憩も取れた。
ランチを食べているとニックママ （娘２）から
テキストメッセージで写真が送られてきた。
なんと カレーライスではないか
紙皿にのったカレーライスに目が点
何事かと思ったら
Food Truck と呼ばれる（日本で言うキッチンカー） 動く食堂で
カレーライスを買ってランチ時間に食べたらしい。
学校は来週の火曜日まで始まらないけど、先生たちはその１週間前の今週から
仕事が始まった。
５月末からスタートしたニックママの長い夏休み（有給休暇）もとうとう終わった。
ミュージックを奏でながら
通りをゆっくりと走るアイスクリームトラックは
昔から夏になると見かけたけど
フードトラックを見ることはなかった。
それが最近、このアイオワの街でも見かけるようになってからと言うもの
興味を持ちはじめた私だ。
自分たちで営業する と言う意味でね。
食べ物を通しての人との出会い を考えただけで
ワクワクする。
夫婦で点々と街を回る暮らしを想像したら
笑顔しか見えてこない。
でも自分たちの年齢も考え
ただの夢で終わる、と認める自分が９０％ではあった。
それが フードトラックのカレーライスの写真など目にしたら
現実味を帯びてきたではないか。
調子に乗って必要な資金やら
中古のフードトラックをネットで検索しては 一人でいい気になっていたのに
今朝 目を覚ますと 左膝だけでなく 右膝までしくしくし
身体的に難しさを感じてしまった。
ぽちっとね
そろそろ帰り掃除をします。
作って冷蔵庫に置いて数日かけて1日一回ランチに。
市販のルー使わずにカレー粉からケチャップ入れたり
適当ですが気に入ってます。
市販のパッケージの裏を見ると訳の分からない調味料？が一杯入っていて気持ち悪いです。
膝は大丈夫ですか？
私ももう膝がある日突然痛くなってから
9か月になります。
始めの頃よりずいぶんよくなりましたが、
まだ元どおりではありません。
この9カ月で、あくまで私が自分の反省としてアドバイスできるとしたら、
”痛いうちは、あまり動かないほうがいい”
に尽きます。
レントゲンを撮ってなんともなかったので
医者は動け、筋肉が落ちるほうがいけない、とか言いましたが、結局、動いているうちは治らない・・
たとえ１０％でも２０％でも今までの動きよりダウンできたら、確実に痛みも減ると思います。
ちなみに私の友人は、
「五十肩と一緒で、ある日突然いたくなり、ある日突然治った」（ちなみに彼女は1年半かかりました）
と言っていました。
あまり気にせず、陽気に過ごすことも大切ですね！
今が幸せって良いですよね
私も幸せを感じられるようにはなりましたが それプラス何かワクワクする事を求めてしまいます。
又次回 ご趣味の短歌など聞かせてくださいね
＃サニーさんへ
夏のカレーは美味しいですよね
私は市販のルーを使うんですが 確かに日本の食品は添加物が多いですよね
美味しいですが その分 怖いと言うか
でも頻繁に食べなければ安全にも思います
よく分かりませんが あまり細かく添加物に注意をするより たまには身体に入れるのがいいんではないかとも思い始めています。
以前、日本のカレーの素で作ったカレーをジェイク君に食べさせたら 口に合わなかったんです 彼が言うには Cuminが強すぎる とのことでしたが 以外に訳のわからない添加物に反応したのかも知れません
＃坪内恵津子さんへ
わざわざ私のためにお時間あり難うございました
恵津子さんのブログで膝の話を興味深く読んだことです 今月６６歳になりますが よくここまで頑張ってくれたと膝に言いたいことです。その感謝を膝に伝えるためにももっと大切にしなくてはいけません 膝の知識もつけ、適した運動を持続することで少しは変わってくるでしょうかねぇ。
筋肉が落ちることで身体にがたが来ますよね
と言っても運動のし過ぎも行けない
歩数は１日５０００歩以下と読みましたが 私の生活だと そんなものだとも思います。
仕事は立ち仕事なんですが 立ち方とかでも変わるかなぁ とも思うんですが
もっと調べる必要があります。
姿勢を正すことを意識するようにもなりました。
＃水仙さんへ
ご心配とアドバイス またご自身のご経験など お話ありがとうございます。
以前 病院の外科病棟でナースエイドとして働いたことがあったんですが、膝の手術をされたシニアの御婦人が多かったです
義母もしまして 彼女は両膝同時でした
家でしっかりリハビリに励んでいたことを思い出します。
人間の幸福というものは、時たま起こるすばらしい幸運よりも、日々起こって来る些細な便宜から生まれるものである
庭の木に陽があたりそよそよと風に揺れているのが窓から見えます
これに恵まれた自分を感じ自然に感謝する気持ちが心の中をたまにかき乱す孤独感に勝てば良いのでしょうね