本日3つ目の投稿です。
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タックスリターンはネットでバッキーがする。
”来年は収入が6万5千ドル以下になるだろうから
持ち家のプロパティータックスをフリーズ出来るぞ。” と
貧しくなる来年を楽しみにしている。😆
ただバッキーが年金を受け取り始める2026年の春から
収入が増え
その時も今のパートの仕事を夫婦で続けていると
年収が6万5千ドルを超える。
去年の6月に退職したバッキーは
秋からパートの仕事を始めた。
サウナの組み立てをする知人(キャン雄さん)の仕事を
手伝い始めたんだけど
バッキーが”何でも屋”の個人事業主として
キャン雄さんと契約を結んで働いていると言う形にしている。
ガソリン代他 ”何でも屋”に必要なものは税金控除になるけど
バッキーの仕事は肉体労働なので
作業中の怪我とか起こるとどうなるのかなぁ。
そんな話をすると
”多くの病院が独立したナースを雇用するようになっているらしいぞ。” と
バッキーが話し始めた。
ナースたちは病院の従業員でなく、代わりに契約ベースで働き
自分のスケジュールを管理し
税金や保険などは自己負担になって
有給休暇もない。
ただ時給は従業員であるナースより高いらしい。
そう言えばナースエイドとして老人ホームで働いていた時
私も老人ホームの従業員でなくエージェンシーを通して
働いていた頃があった。
私はずっと
バッキーが務める会社の医療保険でカバーされていたので
保険は必要なかったし
自分でスケジュールが組め、時給も高いその方法を選んだんだった。
面倒だから嫌なんだけど主人は何もしません、ぜんぶ丸投げ…
私も経理とか習ってないのに全部やらされています、
事業主だったり自宅で仕事してるなら光熱費や固定資産税、自動車の燃料費や重量税も経費になりますよね、
節税頑張って下さいね。
バッキーってこうした書類も25年分ぐらい保管しているんですよ。
驚きです。
ネットでするのは簡単そうです。
数字を入れていけばいいだけに思います。
会計士に任せるとお金は取られますが新しい決まりで節税になる内容を知ることも出来ますが
私達夫婦の場合は費用を支払ってまでする必要はないですね。
2025年が一番年収の少ない年になりますが貧しさは感じない暮らしは出来ています。
質素な食事で物を増やさない暮らしに満たされます。
それを仕事としている人ですが、個人的に格安でやってもらえるので。
もうそんな季節ですよね~。
家の売買などがあった年は頼んだり知ましたが 数年前で費用は300ドルでした。
コロラドの娘に言わせると安い!ということでしたが これも都会と田舎の違いでしょうか😁
支払わなくてはいけない人たちはギリギリまで待つようにも聞きます
日本も確定申告の季節です。
夫は早々とネットで書類を作り、オンラインで送付したようです。
オンラインで出来るようになって便利になりました。
友人が税理士の資格を持っているので、色々な情報はその人から教えてもらっているみたい。
とにかく年金暮らしなので、節税したいです。
(思わず、6万5千ドルって日本円でいくらか調べてしまいました(笑)日本とは、物価も違うから比較にはならないでしょうけど)
お知り合いに税理士の資格を持っているとつい見逃してしまう控除もないでしょうね。
イリノイ州は65歳以上のシニアにいくつか控除があります。家の価値がいくらか低くなるのでプロパティータックスが少し安くなるのは収入に無関係です。
30年前にはなりますが小学生だった長女を連れて帰国した時 マクドナルドがあまりに高くてフレンチフライだけ食べていたのを思い出します。美味しいけどイチゴも600円もしてアメリカの3−4倍でした。