日曜日はムースであったファンドレイザーに参加
今回は
半年程前に 家事で家をなくされた 上に
その数カ月後に 鉄道で働くご主人が
勤務中 事故に遭い
右腕と右足を失われる という
大きな災難に遭われたご家族の為のファンドレイジング。
今回で2回目になる。
事故後 しばらく ICUに入っておられたご主人も
この日 ご家族でムースに足を運んでくださり
彼らの顔を見られ
安心もしたが
かける言葉が見つからず、、、
会釈するぐらいだった。
彼らには3人の小さなお子さんがおられるんだが
その日、別部屋にあったおもちゃで
無邪気に遊ぶちびっ子達の笑顔が、、、、眩しかった。
この日 バッキーとジェイク君は
バッファローウイングを販売
揚げたウイングに ソースをかけ
スロークッカーで保温したウイングは
7ドルで食べ放題
使ったソースはこれら、、、
スイートチリソースと パルメジャンが人気だった。
ウイングを頬張りながら
グアム出身の兄弟による
ライブのミュージックを楽しんだり
ファンドレイジングにつきものの
フィフティー フィフティーや
サイレントオークションなどで 賑わった。
今回のサイレントオークションで
パットさんが 競落とそう と
力を入れていたのは、、、こちら
"日本ではね ドンペリって呼ばれて人気のシャンペンよ" と
いつもながら
私より日本のことにお詳しいハーフのパットさん、、、、です。
今回のファンドレイジングも
これといった仕事もせず
飲んで食べて催しを楽しんで終わってしまった私だが
バッキーは 何かしらにつけ
細かい仕事も一人でして マメに動いていた、、、な~。
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スイートチリソースと パルメジャンの味付けに
皆さん舌鼓を打たれたでしょうね。
おつかれさまでした。
それに参加されてるバッキーさんやイジーさんも素敵。
ドンペリは日本では高級酒です。
お金持ちでないと手に入らないかも、です。
楽しんで参加するだけでも、立派なボランティアですね。
いやぁ~、そちらはもうすっかりハロウィーン色に染まりつつあるんですね。さすが、本場!ちなみに、こっちは、まだまだそんな兆しもない、の~んびりとした状態です。
ファンドレイシング、お疲れ様でした。ほんと、掛ける言葉も出てこないくらい災難に遭われたんですね・・・。子供たちがキラキラとした笑顔で育っていってくれてるのが、ほんとなによりの癒しになりますね。
ところで、このバーベキューソース、こっちでも売られていて、主人のお気に入りソースですよ♪でも、ここまで大きなボトルはみたことないけど!
バッファローウィング、きっと大人気だったんでしょうねぇ~♪おいしそう~~~
このウイング美味しかったです
ウイングは安いし
今度家で作って見ます。
t-soleildorさんへ
ムースの会員になったことでこうした機会をいただき
幸運です。
この田舎にいると高級な商品に出会うこともなく、、、でも 知る人は知る、、、で 競い合っていました、、ね。
もみの木ちえさんへ
こんにちは
そちらでもハロゥインを子供達は楽しみにしているのでしょうか
いつの間にか世界的な催しになりつつありますね
やっぱり ビジネスが関係すると 広がりも早いんでしょうね
こも大きなそーすは業務用ですが
そちらまで行ってるんですね
生きる希望がみえなくなりそうな出来事ですよね。
いつも思いますが、こういうイベントにいつも参加されているイジーさん夫妻って、本当に心が綺麗で人間の暖か味を感じます。
もし自分の身にそんな事が起きちゃったら途方に暮れそうです。
チキンウィングはうち、家族揃って大好きなんですよ。
近かったら食べに行ったのに~!
どんな言葉がふさわしいのか
言葉を失いますね・・・
会釈しかできなかったIzyさんのお気持ちが分かります
ムースの働きを
Izyさんがこの場で色々紹介してくださっていますが
一般市民の間でこれほどの素晴らしい働きが日常的になされていることに感動し、
アメリカの昔から伝わる相互扶助の力の大きさを感じます
これ・・・お高いですよ~(笑)
火事に、右腕・・・ホント言葉がありませんよね。。。
子供達の笑顔が守られますように
ムースは、そうやってボランティアが充実していると色んな方々との交流が生まれそうですね。
バッファローウィング、息子が家で作った事がありますが、もう大変。でも美味しかったんですが。
ほんとうに何という惨事でしょうね。
ご主人の事故を知った時は それこそ 言葉がありませんでした
多分 彼らの3人の子供達の笑顔が彼らを今という時間、、その瞬間に連れ戻してくれるんではないでしょうか。
私たちはムースに属しているので ムースであるイベントに行くだけで ほかのファンドレイジングに いくことはまずないです。
reeさんへ
男性もまだ30代だとおもいます 腕と足を失くした生活、、、、、、。
お子さんたち まだ小さいんですよ。
バッキーが作ったウイング 美味しかったです。
食べ過ぎてしまった。
Chichiさんへ
ほんとうに こんなことって起こるんだろうかと 思うような惨事に言葉もありません。
鉄道会社?からの医療費ほかの補助はしっかりあるとは思いますが 体の一部をなくすことは 健康な私には想像も出来ないことと思います。
まだ30代、、、できる仕事も限られていますよね。
せめて 経済的な安定が見えてくるといいですが、、。
私たちがムースに加盟してからまだ10年ほどですが
それまで こういった組織があることも知りませんでした。
私は 特に今は アイオワに離れている為 何もしていませんが
バッキーは忙しい中も とくやってますね。
Nekoさんへ
高いらしいですね
確か 70ドルぐらいでおちたと思います。
先のこととかの心配のない小さな子供たちは いつもと変わらない笑顔で それは無邪気でした。
親御さんはいろんな意味で気持ちが張り詰めた生活ですね。
サニーさんへ
考え過ぎ他のかもしれません、、。まったく言葉がなくて、、、。
なんとか 彼らが先のことが見えてくることを願います。
ムースの存在はありがたく思います。