数日前、心臓の手術をした知人ティムさんの術後の経過が芳しく無い。
ずっと独身だった彼にはお子さんもいらっしゃらない。
その分、甥ごさんや姪ごさんとはとても近い関係ではある。
その姪ごさんは今回のティムさんの手術に他州から帰省されているようで、非営利団体”ケアリングブリッジ” というウェブサイトを通して、ティムさんの近況を皆に共有されている。
コメントが残せるそのページには、人々からの沢山の祈りが言葉になって残されていた。
皆からの祈りの言葉にティムさんが元気をもらいますように!
自分は一人じゃない。
沢山の人々の愛に囲まれているんだ。 って感じることで
心身は平穏になって癒やしが起こるよね。
こちらからの「調子はどう?」の声かけは 相手は気軽に受け取らず
ズキンと響く人もいると書いてありました。
これを読んで私も注意せねばならんと思いました。うちにも2回も肺がん手術の夫が
いますが
本人もそう気にしているようにないのでつい人様には気軽に言っていたと思います 気をつけねば。
森永卓郎氏が66才の若さながら ステージ4のすい臓がんを患っており 医師から
「たぶん桜は見られないだろう」と言われたという ショックな記事が載っていました。
ほんの最近までTVに出ていたような気がしますし ライザップのCMでも20㌔落とした
引き締まった身体を見ていましたので いまだに信じられない気持ちです。
ティムさんがケアリングブリッジに寄せられる多くの励ましに答え 良くなられますように。
>沢山の人々の愛に囲まれているんだ。 って感じることで
>心身は平穏になって癒やしが起こるよね。
仰る通りですねー。
精神的な支えは体を癒すためにも絶対に必要なことですからね。
みなさんの気持ちが少しでもご本人に届いてほしいですね。
体調の悪い人に「どうですか❓良くなられましたか」と声をかけたら、怒った顔をされたことがありました。私は、気を使って言ったのですが、配慮が足りなかったんだと思います。
それからは、病気のことは、話題にしないように、しています。
人それぞれ、受け取り方が違いますからね。
今日は、誕生日で74歳になりました。
来年は、後期高齢者です。
お皿にのっている、魚は、なにの魚でしょ
う?
これから夕飯の支度をします
膵臓がんは症状が出た時には手遅れになる事は多いと聞きます。
数カ月後に死を迎えると知らされるのは辛いですよね
言葉は難しいですよね。
特に活字にすると
言葉を発しなかったことでも悪く捉えられることもありますね。私はそれで過去に痛い思いをしました。
ご主人がお元気になられ何よりです。
私の娘も元気に暮らしています。
医学の進歩は著しいですよね。
*Tristanさんへ
ティムさんは特にこういった人々からの声を喜んでくれる人です。まだそれらを読む事は出来ませんがきっと意識も戻りその日が来ることでしょう。
*すみれさんへ
ほんと 言葉は難しいですよね
ひとそれぞれで受け取り方が違うことは多いでしょうね。
短いメールを日本時間の8日にしました。私と6歳違いなんですね 私は今年で68歳になります。私の記憶にある祖母の年齢と同じですよ。
オレンジ色の魚は鮭です。鮭も値上がりしているので二人で分けて食べます
左上にあるのはニシンの酢漬けです。瓶入りで売っているのを買ってきました