ベーカリーで働くベリーちゃんが飼うマスティフの具合が悪かった事を以前話したんですが、
やっと手術も終え回復に向かっているようです。
小さな林檎の形をした犬のおもちゃを飲み込んだ事で
それが腸に詰まって腸閉塞を起こし
排便なし、食欲なし、食べると嘔吐の毎日が
手術するまで続いていたみたい。
飲み込んだ玩具はベリーちゃんの母親の犬の物で
庭に忘れられていたのをマスティフが見つけ
飲み込んでしまったのだろう と
話していた。
↑ 義理妹の家
最初、獣医さんは腸閉塞と診断せず
犬の間でインフルが流行していることもあってか
インフルと診断し
症状に対する薬の治療をしていたのが一向に良くならず
腸閉塞の検査がされ分かったみたい。
そんなこんなで手術になるまでが長かった。
今回の事で知ったんだけど
犬のインフルエンザの予防接種もあるんですね。
そうして人間のインフルが犬に感染するというのも初めて聞いた。
マスティフの様態が悪くなる前にベリーちゃんが風邪を引いて
寝込んでいた事から
マスティフに感染したのだろう と
獣医が診断したと知った時
インフルエンザより腸閉塞だろう と
思うマネージャーのパン子さんと私は
セカンドオピニオンを訊くため
別の獣医にも罹ることをベリーちゃんに勧めたんだけど
ベリーちゃんは同じ獣医に通い続けた。
今、マスティフちゃんは回復に向かっているけど、
ここまで来るまでが長かった。
辛かったね。
今晩はラインダンスのメンバーと外食
チーズバーガーにビール1本 😜
写真なし😁
確かにウイルスの型は同じものが見つかっているようですが、ウイルスが結合する部分の構造がヒトとイヌではかなり違うと思うんです。
まあ、突然変異を繰り返してそのうち人畜共通感染症になる可能性は十分あると思いますけど(;'∀')
しかし、そのワンちゃん、もう少し早く腸閉塞だって診断してほしかったですねえ。
獣医学のことはよくわかりませんが、インフルエンザと腸閉塞では症状がかなり違うと思うんですよねえ。
フレディコくん、カワイイです~(≧∇≦)
我が家は40年近く犬を飼っていましたが
病気で獣医に罹った犬は1匹のみで 他の犬はたまに嘔吐しても自然に治ってました。
この犬は大型犬なので腸に詰まる大きさのものも飲み込んでしまうんでしょうかねぇ
*Tristanさんへ
我が家の犬たちは下痢や嘔吐がみられても長くて数日でよくなってたように想います
インフルとか考えたこともなかったです
今アメリカで流行っているのが呼吸器系の犬の病気だそうで予防接種があるようです
私は今回始めて知りました
人から犬に って変ですよね
でもそういう事も稀にあると言い始められていると読みましたが ほんとかどうか
最初の診察でレントゲンも撮ったようでしたが 何も写っていなくて、それもあったのでしょうかね たまたま犬のインフルが流行していたのと重なって誤診となったんでしょうが
もっと早く手術していればこんなに長く苦しまなくても良かったのに
それだけではないんです 彼女は小さな犬 シーズーも飼ってるんですが薬で興奮気味のマスティフがシーズーの首を痛め シーズーちゃんも具合がわるくなってしまってたんです
皆今は回復に向かってるようですが、
辛かったでしょうね、
知人で腸閉塞だった人が居ましたが、異常な便秘で受診、手術までの間、想像を絶する症状の様でしたよ、
犬も同じ、本当に辛かったと思います、手術して良くなって本当に良かったです。
クリスマスの飾り付け、素敵!
そーなんです!クリスマスはイエス様の誕生日なんだー!
それを分かっない人も多いんじゃ無いかなぁ?日本人
クリスマスは仏教徒もイエス様に祈りを捧げようよね。
実家のお寺さんのご住職が仰ってた、仏教もキリスト教も教えは同じって…
イヴには街角で歌を歌う人たちも居たけどね昔は…賛美歌?かな?
今は居ないんだろうか?
すぐに手術をしていれば苦しい期間も短かったでしょうが、でも その苦しみも終わってほんと良かったです
このナティビティーに赤ちゃんのキリストを入れるのは25日ですが写真用にこの日クリブを入れました。
クリスマスキャロルをグループで歌いながら家々を回る様子が映画によく出てきますね
一度24日の夜教会であったミサに行ったことがありますが 静まり返った街の通りを人々が静かに歩いて教会に入っていく様子が印象に強いです。