朝まで熟睡する私が昨夜は2時半に目を覚まし
心がざわざわして眠れなかった。
私には珍しい事。
3時間ぐらいしか睡眠が取れなかったけど
仕事に行くと疲れも感じず
いつもと変わらない作業はできたし、
職場でパン子さんやワカコちゃんと会話を持つからか
心のざわざわも消えていた。
スケジュール通りに仕事をあがり
3時から2時間あったラインダンスにも参加した。
1時間半ほど踊った頃から
ひどい空腹感に襲われ、
足元がふらふらして低血糖時のような症状が出てきた。
水飲み場?まで行って水分をとり、椅子で休んだりしながら踊った。
好きな曲はステップを考えなくても踊れるようになりたいけれど
なかなか上手く運ばない。
家でも練習したほうが良いんだろうけど
そこまでしない自分。😅
5時過ぎに帰宅したものの、夕飯を作る気力がなくて
簡単なポテトだけ作って
解凍してあったステーキをバッキーに焼いてもらった。
昨日のブログに載せた
マイナーのカメくんが
イリノイ州は飲んでいない写真を撮ることで問題になることはないよう。
勿論21歳以下の飲酒に関しては厳しいから
未成年者にアルコールを売ったり提供したりすると大問題になる。
店は多額の罰金を支払わされ
お酒を未成年者に飲ませた大人は罰せられる。
21歳に満たないキャッシャーは
客が買うお酒をスキャンする事も出来ない。
私が日本にいた頃は未成年者の飲酒に関して緩かったように思い出す。
お酒を買いに行って年齢の確認などされなかったし
所によっては高校生にお酒を飲ませる居酒屋?もあった。
未成年者の飲酒に関して厳しいアメリカだけど
親や保護者が同伴していれば
お酒を飲むことが出来る州もある。
80年代の事
ウエイトレスをして働いていたある年
一人の婦人が自分の息子にとビールをオーダーしたので
未成年者にお酒は提供できないと言うと
”私は彼の母親だから親が良いと言えば問題にはならないわよ。” と
説明があった。
当時も未成年者の飲酒には厳しかったので
その話に驚いた。
いいなぁ。
私は少なくても2回は目が覚めるほうで眠りが浅いんですよ。
寝つきもよくない方ですし。
州によって大分差がありますね。
うちの子達とお店でお酒を取って来てとお願いした事があって「未成年だから触れない」って答えが返って来た時に驚いたんです。
父ちゃんのお友達が生徒と飲んじゃってバレて大学で教えていたんですが首になりました。
市販されている睡眠薬からアレルギーの薬、そして翌日も疲れを感じないメラトニンに出会ってから眠れる眠れないに関係なく 毎晩摂るようにしています。
20年以上摂ってます
それで睡眠の質が良くなって夢も覚えていないんです。 嵐が夜来ても知りません。😅
こちらも店で未成年者がお酒を買ったり取りに行ったりは出来ないです
キャッシャーが21歳以下だと客が買うお酒をスキャン出来ないです
ウエイトレスも未成年だとお酒はテーブルまで持っていけないので他の人がします
生徒にお酒を提供したわけですよね
それは罰せられると思います
こちらも大人が未成年者にお酒を飲ませたり買ったりするのが分かると罰せられます。