
コロラドに行く道中もやけに大人しかったけいちゃん、、、
多分彼女なりに 良い子でいよう と
気を使っているのだろうか
コロラドの家でも口数も少なく
人が言うことに従う事が多い。
そんなけいちゃんを連れて
街のモールに買い物に行ったのは
ニックママからバスケと陸上用の靴を買って来るよう
頼まれてもいたから、、、だ。

モールも田舎のものに比べ大きいけれど
店もオシャレ

気に入った靴はあっても

足の大きなけいちゃんに合うものがなく

数件店を回った後

メンズシューズの中で小さなサイズ6,5を出してもらうことにした。
""小さなサイズは種類も少ないんですが、、。" と
言った店員さんが持って来たのは
けいちゃんが欲しがっていた 赤い靴

それを見るや
パッとけいちゃんの顔が明るくなった。
サイズもピッタリ
予算より高くついたけれど それに決め
陸上の靴はクリスマスに
私たちがプレゼントすることにした。

よっぽど嬉しかったんだろう
店から出るや子供らしい言葉が
口から多く飛び出すようにもなった。

靴の写真を撮りSnapchatにアップし
友だちにも靴の自慢 ^_^
アイオワを出る前夜
荷物を パッキングしたけいちゃんは
バッグの中にミックママや私が彼女に贈った衣類を多く詰めており
そんな気の使い方もするんだ、、、と思った事だ。

赤い靴とってもお似合いで
ステキ
自分の希望するピッタリの物を見つけると気分も最高
ワクワクが伝わります
もう20年も前の事
当時シアトルに住んでいた息子と
ラスベガス→フーバーダム→グランドキャニオン→フラッグスラッフ→セドナ→ラスベガスへと
夫と3人レンタカーで旅行したことが有ります。
懐かしい
コロラド川は流れていましたが
コロラド州はそのすぐお隣りなんですね。
グランドキャニオンの夕陽を見て
次の目的地に移動中砂漠の中を地平線から地平線に広がる満天の星は今だ感動した記憶がよみがえってきます。
息子は昨年末 ドバイから帰国していますが
転勤先の国々へ尋ねてみると
広大な風景を前に
なんてちっぽけな日本
と思う事が有りますね。
毎回可愛いお孫さんの様子
広大な風景
楽しみに拝見させていただいていますよ。
>コロラドの家でも口数も少なく人が言うことに従う事が多い。
けいちゃんの成長ですね。
靴屋さんの前に立ったけちゃん、足が長いですね~!
>足の大きなけいちゃんに合うものがなく
ありゃ
>パッとけいちゃんの顔が明るくなった。
ナイキだ、いいな~。
いやー、よかったね~けいちゃん!
>子供らしい言葉が・・・
>靴の写真を撮りSnapchatにアップし・・・
うんうん、その気持ち分かるよ
>そんな気の使い方もするんだ、、、と思った事だ。
バッキーさんもきっとご機嫌でしたでしょう。
レンタカーでアメリカを走られたお話、、
スーパーマンのシャツを着られたご主人が広がりました ^_^
セドナにも行かれたんですね
私もいつか行ってみたいと思う土地です。
夫婦ともに元気なうちにせめてアメリカ国内をあちこち回りたいと考える事です。
@小父さんへ
モールにあった幼児が乗る車ですが
今でもこんなものがまず目に入るようでした。
足が大きいので大人用でないと入らなくなりました
予算オーバーしましたが
ブランドの靴だとこうなりますね
まあ カメ君もいつか履けるし、、、良いとしましょう
バッキーはカメ君やけいちゃんとはうまく接する事ができるんですが
コロラドボーイズとはうまくいかない事はどうしても起こりますね
素敵
優しい気遣いが嬉しいですよね。
この靴はき心地も良いです
色々考えるんでしょうね
あまり気兼ねしない方がいいようにも思うけれど
これも彼女の 一生懸命 何ですよね
けいちゃん、今からそんなに気を使わなくても…って思っちゃうけど、優しいレディなのですね^^
私も履いてみましたがいい靴です
思わずジャンプもしたくなるような
動きやすいし
けいちゃん、、アイオワに帰りつくや元のけいちゃんに戻りました
顔つきからして違います
小さなビッチちゃん 笑
うちもけいちゃんの頃にはボーイズかメンズのを買ってました。
アウトレットに行くと結構選択があったので。
そうですよね
ボーイズかメンズ
ニコちゃんも足大きそうですものね
メンズになると値段もします
アウトレットが近くだといいですが
けっこう遠いですね