何なんだ
2022-07-30 | 私
バッキーは今週、主に家で仕事をしている。
ソファーに座った姿勢でネットをするのが苦手な私は
ダイニングテーブルを使うけど
バッキーはこんな格好
テレビっ子の彼は目の前にあるテレビを1日中つけたまま
仕事もする。
私だと気が散って仕事に集中できないだろうけど
バッキーにとっては雑音がある方が落ち着くのかも知れない。
家の冷房も切るほど過ごしやすい気温だった今日、
夕方からキャンプ場に行って、
久しぶりにキャンプファイヤーを焚いた。
年によっては頭からネットを被る必要が出るほど
小さな虫に悩まされるけど
今年は例年より虫が少なく、虫よけのスプレーも使わないほどだ。
気のせいかも知れないけど
災難に襲われ生活が狂ってしまった知人が
最近、周りに多く見られる。
私自身も ふとした事でどん底に落ちたような感覚に襲われ
ずるずると悪魔にでも引きずられて行くように
自分がいる世界までが、どす黒く変わって行くのを感じる事がある。
そんな自分にハッとして
「ちょっと待てよ
こんな中で私は生きたくないんだ。」 って
もうひとりの自分がそう言い聞かせ
ゆっくりと正気に返っていくような
そんな作業を頭の中で繰り返す事が最近よくある。
ぽちっとね
世の中が大きな渦の中に、はまったように感じてしまいます。
自分を客観視できると冷静になることも容易いですね。
そこからのスタートでしょうかねぇ。
ちょうど私もゆうべ、黒い世界に引きずり込まれて眠れませんでした。
確かに周囲の知人たちはそれぞれ大変な問題を抱え、我が家も大変な時期を迎えてます。
これからの事を考えると不安でおちおち寝てられません。汗
でも冷静になって正気を保っていくしかないのでしょうね・・・・
テレビは観てもいないのにつけるのがくせになってます
娘たちが家にいた頃はテレビを観ながら夕飯を食べるのが嫌で何度も食卓で皆に話したことでした
なんかねぇ
これから定年という時にこのインフレはきついです。
家を売ったのでまとまったお金はありますが家を建てるのも大変な時代です。
長生きはしたくないです。 なのに健康な自分
＃サニーさんへ
便利な世の中にはなりましたよね
80年代はネットもなく日本が遠かったですがねぇ
家の維持費も大変ですよね
私はそれでも小さくていいから自分の家がほしいのですが 主人は維持費がかかることなどを言い気がすすまないようでもあります。
でも
レンタル費も上がっていくし 私一人で暮らすようになると生活費が心配です。
親戚が住むシニアのアパートは援助もあり、そう高くはないようですが 私は集団の中で暮らすのが嫌なんですよね。人付き合いが苦手というか
僅かでも楽しみで元気を貰ってます。
昨日は初めて日本のライブで配信され夜中なのに
楽しみました。 他のライブは配信会社が
海外へは流さないのでがっくりばっかりです。
ブラウン管TV2つありますが殆ど見ません。
家はまた修理工事が始まります。
保険効きますが家維持するのも大変です。
友人ご夫婦は自分達で直してしまう程度なんですが
1人だとそうは行きません。
わか旦那さんも同じです。
今も撮り溜めた録画かけてうたた寝中。
孫ちゃんが来ていた間、テレビは
ほとんどつかなかったので
「切ってもいいですか？」と切られてしまう？
反動のようにつけっぱ！
わが母「こんなに長生きすると思わなかったから？
パッパとお金を使い過ぎたと？」
深く反省中。
物価は上がるし、年金は下がるし
老後の計画？なかなか大変そうです。
あ、災害？ではないですね。