金曜の夜は義弟夫婦と一緒にライブミュージックを聴きに
こんな所に行って来た
去年の夏に訪れた広い農場の中に建つバーンであったコンサートは
全て立ち見
駐車場からトラクターによる送迎があり
チケットを買う入口では
係り員がバッグの中をチェックする。
昔に比べこういう点がほんと厳しくなってきた。
銃もドラッグもアルコールも持ち込んでいない私が
小さながま口バッグの口を開け
係り員に差し出すと
中も見ずに笑顔で先に通してくれた。
バーンの周りにある使われなくなった古い家も
アートの対象になっている。
ショップやスナックが並ぶコーナーも
アートで一杯
野外と言う事もあるだろうけれど
こういうところにいると心が開放される。
16オンスの缶ビールは4ドル(400円)とコンサート場にしては安い。
翌日も皆で話すほど 楽しい時間、、、でした。
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リンク先を懐かしく読んできました。
思うにバッキーさん、ジェイク君や弟さんなど若い世代と
楽しみを共有できるのは素晴らしいと思います。
きっと職場でも若い人ののコミュニケーションがとれるんでしょう!
イジーさんもルンルンな雰囲気ですね
すべてが立ち見ってことは前回より観客が多いってことですか?
バーベーキューの台みたいな上で薪が焚かれているのは何ですか?
暖をとるためでも無さそうだし・・・(笑)。
>小さながま口バッグの口を開け係り員に差し出すと
はっはっは、細かな検査ですね。
>アートの対象になっている。
イジーさんの腰かけた写真、絵になっていますよ。
>こういうところにいると心が開放される
バッキーさんもストレスが発散されているみたい
>翌日も皆で話すほど 楽しい時間、、、でした。
いいな~!!!
こんな機会が今の自分にないことが分かりました。
そうですね
年齢別の幅広く付き合いが出来る人でしょうか
>バーベーキューの台みたいな上で薪が焚かれているのは何ですか?
キャンプファイヤーのようなものなんでは?
野外の夜と言えば それですよね
>こんな機会が今の自分にないことが分かりました。
そうですか
いろいろと活動的な暮らしをされているように感じますよ。