2泊3日のキャンプから帰宅するや
睡魔に襲われた私は
バッグを床に放り投げ
バタンキュー
数時間昼寝。
家事など気にせず
まずは
自分の身体からの声を聞き
身体を安める
って
特に今は
免疫力を下げない為にも
大事ですよね。
金曜日は久しぶりに中国人寿司子と働いたので
中国がどうコロナを抑えてきたのか
寿司子に訊いてみた。
以下内容は
寿司子が知る街での事
片田舎から町中に引っ越した寿司子家族は
建物がいくつも並ぶ住宅に住んでいた。
それらの住宅は一つの塀で囲まれ
空き巣などの防犯対策として
ゲートで
そこの住民である証明書を
係員に見せることによって
出入りが出来るようになっていたらしい。
そういう中で暮らしているので
コロナ感染者が一人でも出ると
ゲートを封鎖し
住民が外に出ないようにすることも
さほど難しい事ではないようだ。
外出したい場合は
一家族に一人のみで
時間も決められ
どこに何をしに行くのかなど
厳しく取り締まられていたんだって
街が封鎖される時は
スーパーでさえ営業されず
政府から食料品の配布があり
ロックダウンはそれこそ徹底したものだったと言う事
ぽちっとね
4時から「明日への言葉」があり、今朝は、作家の嵐山光三郎と桜井アナウンサーの会話でした。睡眠導入剤を飲むこともありますが、副反応がありそうで、なるべく飲まないようにしています
バタンキューと、ぐっすり眠れるの羨ましい!
スーパーも営業できませんから食べ物の配布は当たり前にも感じます
アメリカのように給付金などは出ないそうですから
犠牲も大きいですよね。
コロナ対策も国それぞれですが中国人にとって政府が言うことは絶対のようで皆従うことの違いも感じます
*すみれさんへ
私は若い頃からねむりにつくのが下手で睡眠薬をとっていましたが 翌日の疲れが酷く そんな時メラトニンに出会い もうかれこれ2−30年近く摂っています
ホルモンであるメラトニンは年齢と共に減少するものでもあります。
睡眠の質がよくなりましたし 翌日の疲れも全く無いです