今日は久しぶりに知人とランチ
半日を共に過ごした。
ちょっと前に私は
身内から投げられたある言葉に
衝撃を受けた。
それが孤独感 という言葉で
理解出来るや
大きな 恐怖心 も襲いかかり
それ以後は 言葉が見つからず
行く場もなく ただ 落ちて行くばかりだった。
ただ そこから這い出たいと願う
もう1人の自分はおり
落ちていく自分を見ていた。
幸いにも 数時間後に夜が訪れ
いつもより 多めのメラトニンをとって
眠りにつく事が出来
翌朝になると その恐怖心は消えていた。
"ちょっとした事がトリガーになって
ドンと落ち込む事ってあるわよね。
そうして 思考が出来なくなって
無感覚になって 、、、。" と
同じように 同じ時期
落ち込んでいた知人と
自分たちのそんな日々を話す事で
随分 救われたように感じる今日だった。
そうして 自分が襲われたあの孤独感を
大切な人に感じさせるような言葉を
どんな状況のもとでも
投げかけてはいけないと
そう 見えて来て
自分に安心した。
だから いい日!