あの忍者さんもファンだという女優、水野美紀がとある俳優と交際中である事が明らかになったそうな(余談ながら、有名人の交際とか恋愛とかが明らかになった時に、“発覚”という言葉を使うのは好きではない。悪い事をしてるみたいではないか)。なんでも、彼氏が携帯を紛失し、そこに保存されていたプライベート写真がマスコミに渡ったらしい。ベッドで添い寝する2人とか、スッピンで台所に立つ水野美紀といった、かなり赤裸々な写真が公開されてしまったようだ。当の水野美紀は、交際をあっさりと認め、いつどこで写真撮られるか分からないので、常にメークするようにします、なんて言ってるらしい。その堂々とした態度に、彼女の株はうなぎ上りとのこと。
しかし、こういうニュースを聞いて思うのは、皆結構ヤバい写真というか一歩間違えるとアブナイ写真を、携帯やらPCやらに保存しているのだなぁ、ということ。少し前にも、ある男のPCがウィルスに感染し、データがネット上に流出してしまったのだが、この中にそいつの彼女の相当ヤバい写真も含まれており、SNSであっさりと身元を特定されて、本名入りでその写真があちこちで公開されてしまった、という事件があった。可哀そうに、その女性はショックで仕事を休み、姿をくらましてしまったらしい。一部では自殺説もあるとか。ネットやウィルスまたは共有ソフトといったものの恐ろしさを物語る事件ではあるが、反面、なんでそんなものをPCに無防備に保存していたのか、という疑問も湧く。ネットから分断されているならともかく、繋がっている以上誰のPCでも、中身を見られる危険性がある、というのはネットをする人間なら分かっていそうなものではないか。そんなこと想像もしたことなかったのだろうか。
と言いたい所だが、それ以上に、僕には女性のヤバい写真を撮影して保存しておこう、なんて思いついたことすらないので(笑)、そっちの方が不思議である。そんなもん、保存してどうするの? 誰も知らない彼女の○○をオレだけが鑑賞出来るなんてエッヘッヘ、なんて単なるエロ親父ではないか(爆) 写真に撮らなくても、言えばいつでも見せてくれるでしょうに(爆) それと、こういうのって、絶対他人に見せたくなるものなのではないか、とも思われるので、結局外部へ流出してしまうのではないか、という気がする。なので女性の皆さん、彼氏が貴方の○○を撮影したい、と言い出したら断固として断りましょう。彼氏以外の人にも見られる可能性大です。どんなに頼まれても「せめて、あなたの心のシャッターを切るだけにして」とか何とか言って逃げましょう。それでも、執拗に迫ってくるような奴とは別れなさい(笑)
これにはジャニーズファンではない僕でも驚いた。人気絶頂の今、休業するという。10年前、当時SMAPの森且行が突如脱退宣言をしたときの事を思い出した。あの時も今なぜ?と思ったけど、芸能界を引退してオートレーサーになる、試験にも合格している、という実にちゃんとした理由があったから納得できた。けど、今回は、さっぱり訳が分からない。本人は語学留学する、とか言ってるらしいが、どこへどれくらい、というのも曖昧だ。脱退・引退はないらしい。だいたい、オートレーサーと違って、語学留学というのが無茶苦茶アバウトな理由である。若い頃からの夢だったらしいが、今そんなことをせんでも、と誰しもが思うだろう。どうしても行きたいのなら、一年仕事休んで行ってきます、でいいはず。これだけ人気者になり、多忙をきわめ、自分だけでなく周囲の大勢の人たちに迷惑をかけるのも承知の上で、我儘を通そうとしているのなら、それなりの覚悟があるのだろうとは思うけど。ジャニーズのタレントって、見た目はともかく、案外内面はしっかりしているのが多いので、一時の気の迷いでポロッと発言してしまった、というのではないだろう、というのは察しがつく。となると、無期限というのが不気味だ。
結局、事務所と何かで揉めて、赤西がケツまくったんじゃないの、なんて事を勘繰ってしまうのだ。多分、皆さんも同じだと思うけど(笑)
あと、今日の日刊スポーツに、グラビアタレント・ほしのあきのロングインタビューが掲載されている。テレビで見ている限りでは、脳天気なオネーサンという感じだが(笑)、ここに至るまでは下積みが長く、かなり苦労しているらしい。18歳の時に芸能界入りしたが泣かず飛ばず、モデルに転身しようにも「細すぎる」と断られ、22歳のときにグラビア進出を目指すも、やはり体型が災いして仕事が取れない。で、マネージャーの指示で体重アップに励み、3ヶ月で8キロ増やしたところ、胸がCカップからGカップになり、これが武器となって24歳頃からグラビアの売れっ子になったのだそうだ。ま、太りなさいと言われた、なんて世の女性たちには顰蹙の嵐だろうな。あと、太ったら胸が大きくなった、っていうのも(爆)
僕自身は、ほしのあきのファンというのではないが、テレビで見かけるようになった頃、既に30近いと聞いて、いい根性してるな、と思っていたので、割と好感を持っている方ではある。ま、彼女に限らず、ここ数年長い下積みを経てブレークするタレントも多く、それもお笑い芸人や役者ではなく、フツーの女性タレントだったりするのだが、なんとなくそういう人たちにエールを贈りたくなってしまうのは、僕がオジサンだからか?(爆)
>大爆笑!!!
オーナーさんって、女以上に女心を知ってるのは何故???
ほしのあきさんは…胸だけ太って
C→Gへ…そんな旨い話あるワケ無いじゃーーーん!!!
( ̄▼ ̄)ニヤッ
それはね~やっぱり「いぢってる」と思うのが女。マジで信じてしまうのが男。やぱオーナーさんは男だね。(笑っ
ドロたんの先日のステージ衣装姿もいたるとこの携帯やらPCやらに保存されてて冷や汗ダラダラです…。一歩間違えなくても十分アブナイです(汗)。
それでもついついやってしまうのがスティーブの魅力とゆーかクイートの悲しい性とゆーか...(意味不明
オーナーたん、、、こんなメンバーでも、いい?(滝汗
>C→Gへ…そんな旨い話あるワケ無いじゃーーーん
はぁ、そうなんですか。僕は女体のメカニズムは分からないもんで^^;
>「いぢってる」と思うのが女。マジで信じてしまうのが男。
こういう所に男女差があるとは...まだまだ未熟者でございます(汗)
♪ドロたん
>ドロたんの先日のステージ衣装姿もいたるとこの携帯やらPCやらに保存されてて冷や汗ダラダラです
そういうのは、ここではアブナイ写真とは言いませんので、大丈夫です。こういう写真がネット上に流出しても、姿をくらますとかはないでしょ?(笑)
>こんなメンバーでも、いい?
ステージでは何やっても構いませんので、問題なしです。ブライベートで慎んで頂ければ...
でもさ、戻ってくる頃には、違うジャニーズに夢中になってるだろうな~。
うっ、私が小雪や仲間由紀恵に浮気している間にそんなことになっていようとは・・・。
>交際をあっさりと認め、いつどこで写真撮られるか分からないので、常にメークするようにします、なんて言ってるらしい。
記事のコメントも読みましたが,すばらしい。惚れ直しました。女優としてのインパクトには欠けるけど,そのさっぱり感がいいな。
リンク先の記事を見ると,こんな記事がありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061016-00000004-rbb-ent
>C→Gへ…そんな旨い話あるワケ無いじゃーーーん
「冬が来る前に」がそんな展開だった・・・。Am→C→G
>赤西クンが無期限休業でがっかりしてます
ファンではありませんが、その気持よく分かります。
>違うジャニーズに夢中になってるだろうな
そのお気持もよ~く分かります(爆)
♪忍者さん
>私が小雪や仲間由紀恵に浮気している間にそんなことになっていようとは・・・
ちょっと目を離すと、何するか分かりませんものね(え?)
>記事のコメントも読みましたが,すばらしい。惚れ直しました
僕もこのコメントを読んで、改めて「いい女だなぁ~」と思いました。
>リンク先の記事を見ると,こんな記事がありました
はは、見つけました?ゲストブックにも忍者さんとほぼ同じ時間に書き込んだ所でした。
>ほしのあきの胸は作りか....なるへそ
ブリトニー・スピアーズは豊胸手術した、と自分で言ってますね。それに刺激されたマライア・キャリーは、手術を受けて悲惨な事になってしまったそうで。確かに、先日来日した時の写真見て、呆然しましたよ。
>カントリー美女軍団
これ知らないです。カントリー娘。の事ですか? こないだテレビにちょっと可愛い娘が出てて、誰だろうと思ったら、カントリー娘。だと言ってました(だから?)
カントリー娘。ではないです。本当のカントリー&ウェスタンの美人女性シンガーの皆様。具体的にはシャノン・ブラウン、テリー・クラーク、ジョディ・メッシーナ...といったところ。人妻率が結構高いので、とりあえず「娘」ではないです。あと、テンガロン・ハット率も高い。二人に一人はかぶってますね。要は美人の基準、というか見せ方のパターンが一つしかないんですよ。そういう意味では演歌のジャケットとおんなじです。
ただ、音は完全にロックを消化していて、下手な今時のロックよりもずっとそれらしい、気持ちのいい音を出してくれます。PVなんかでも、テレキャスをガンガンかき鳴らしながら歌ってるという...。たぶん、オルタナティブやR&Bが音楽界の主流になったとき、産業ロックのミュージシャン達が相当この分野に流れたんじゃないか。その証拠に、この分野の大物で日本でも曲がコマーシャルに使われたりしている、シャナイア・トゥェインの旦那さんはジョン"マット"ランジだったりして。
>本当のカントリー&ウェスタンの美人女性シンガーの皆様
は、そういうことですか。別にユニット名ではないのですね。で、この世界、実に美人シンガーが多いですね。古くはエミルー・ハリスに始まり、リンダ・ロンシュタット(?)、オリビア・ニュートン・ジョンも最初はカントリー歌手として紹介されましたし、もうちょっと新しくなると、トリーシャ・イヤーウッド、リーバ・マッキンタイアとか、シャナイアやフェイス・ヒルは、このジャンルを飛び越えて人気者になりましたね。
>オルタナティブやR&Bが音楽界の主流になったとき、産業ロックのミュージシャン達が相当この分野に流れたんじゃないか
逆のような気もしますね。つまり、この分野で成功を収めるとポップ・フィールドへ進出していく、というパターンです。リンダ、オリビア、シャナイア、フェイス、皆そうですね。
ただ、カントリー系の方が、近頃ではよっぽどロックらしい、というのには同感です。
>シャナイア・トゥェインの旦那さんはジョン"マット"ランジだったりして。
これは、かなり特殊な例と思いますよ。何かのきっかけでシャナイアと知り合ったランジが、強引にプロデュースを買って出て、結婚までしてしまった訳で。当然、ランジは既婚で、当時の奥方はデフ・レパードのレコーディングの時にも手伝いにきていたとか。ま、確かにシャナイアは、男一人の人生くらい、簡単に惑わせてしまう美貌の持ち主ではありますが(笑)