日々の覚書

MFCオーナーのブログ

阪神優勝決定

2005年09月29日 23時25分48秒 | スポーツ
阪神タイガースが、今日2年振りのセ・リーグ優勝を決めた。甲子園球場で巨人を破っての優勝決定には、別に阪神ファンではない僕でも快哉を叫んでしまった。岡田監督、選手の皆さん、ファンの皆さん、おめでとうございます。

しかし、口惜しいのは我が中日ドラゴンズで、5月の連休前までは絶対2連覇間違いなし、と思っていた。それだけ開幕時から盤石の闘い振りを見せていたのだ。全ては交流戦で急に失速した事にある。あの時期だけは全く別のチームみたいだった。なんで、ああなっちゃったんだろう? 反対に阪神は、交流戦でも調子を落とさず、ずっと同じペースで闘い続けた。この差が、最後まで尾を引いたと思う。オールスター戦前後は中日絶好調だったし、阪神との対戦成績もほぼ五分だった。あぁ、返す返すも残念だ。恨むで、交流戦...

とはいえ、阪神もよく頑張った。敵ながらエールを送る。日本シリーズの相手は、訳分からんプレーオフのせいで、まだ不明だけど、このままの勢いで頑張って欲しいと思う。

今年は、球界の盟主を自称する巨人が、意外としか言いようのない低迷振りで、視聴率も最低だったとかで、野球人気に翳りが見えた、などとふざけた事を公共の電波でほざいている輩かもいるが、視聴率が落ちたのは、巨人人気が落ちたというだけで、野球人気とは関係ない。巨人戦以外の野球中継の視聴率は、日本シリーズやオールスターなどを除けば、昔から一桁台だったはずだ。日本でのプロ野球人気なんて、そんなものなのだと思う。分かってない奴らが多過ぎるが、野球人気と巨人人気は別物だ。巨人ファンは野球ではなく巨人を見ているのだから。

なので、野球人気復活の為には巨人が強くならなければ、なんてのはファンの勝手な思いこみに過ぎない。却って弱いままの方が改革が進むのではないか。大リーグを見ても分かる通り、リーグ全体の繁栄なくして野球人気の拡大は出来ない。巨人が並のチームであった方が、他チームともバランスが取れて好都合だろう。という意味では、今日の阪神戦の実況を務めたアナウンサーの「巨人がダメなら阪神が盟主になればいい」という発言もおかしい。はっきり言って盟主なんか必要ない。12球団が手をとりあって、繁栄の道を探るべきた。

また脱線してしまった。プロ野球について語ろうとすると、巨人批判になってしまうのは何故だ(爆)

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札幌4Days(後編)

2005年09月26日 23時42分11秒 | あれこれレポート
お待たせしました(笑)札幌レポート後編です。

9月24日
さて、いよいよ「WWRU」当日である。天気は快晴。ちょっと風が強いけど。

いつ寝入ったのか分からないまま朝を迎え、またしても朝食バイキングに突撃。食ってばっか(爆) で、今日は昨日とは違うレストランに行き、今度は洋食にした。洋食のバイキングの場合、パンは籠に盛ってあるコッペパンとか菓子パンとかを取って食べるケースが多いが、ここにはトーストがあったので感激(笑) 食パンを自分でトースターで焼くのだが、このトースターの使い方が分からない。普通トースターって、パンを入れて時間を設定するのだが、このトースターはドアがないのだ。どこから入れればいいのか、と悩んでいたら、ボーイが教えてくれた。なんとこれは網が回転しているので、パンを置けば一周してトーストになって勝手に出てくるんだそうだ。恥ずかしながら初めて見た(笑) で、トースト2枚にソーセージ、ベーコン、ハム、目玉焼きにサラダ、さらにオレンジジュースと、アメリカンな朝食を堪能したのであった(笑) 忍者さんも和食中心にたくさん食べてたよ(爆)

今日は「WWRU」の前に、イベントがある。旧知の道Q生マッキュさんと久々に会って、お茶するのである。セッションでも一緒なのだが、会場ではろくに話も出来そうにないし、ってんでその前に会う事にしたのだ。実はマッキュさんとは仲良しなのだよ(本人の承諾を得ずに書いてます)。13時過ぎにホテルに行きます、というメールが来たのだが、「それまで散歩しませんか?」と忍者さんが言うので、ちょいと散策に出る事にした。

風は強かったけど(頭ボサボサ...)、大変気持ちの良い気候で、歩いていて気分がいい。で、ぶらぶらと旧北海道庁舎から北海道大学へ。わぁ広いなぁ、いかにもキャンパスって感じ、などと感心しながら歩いていたら、マッキュさんとの約束の時間が近づいてきた。で、慌ててホテルへ戻って、ロビーで久々の対面。一旦、部屋に戻って髪を直し(爆)荷物を持って、再出発。街中のオシャレな喫茶店で(窓際は暑かったけど)、忍者さんも一緒にお茶会。来月のQ+Pの話題などで盛り上がっているうちに、時間になってしまったので、そのまま我々は「WWRU」の会場であるらぐたいむへ向かったのだった。

店に着くと、jazzさんはもちろん、Junさんやはじめちゃんも既に到着していて、音出しなどしていた。驚いたのは、昨夜とは店内がガラッと変わっていたこと。所狭しと椅子が並べられ、所々に置かれたテーブルには皆が持参したお菓子を盛った籠と、今日の進行表が(笑) これなら50人来ても大丈夫、ってな感じ。マスター、ありがとうございます。

続々と到着する参加者の皆さんと、挨拶したり歓談したりしながら(しりとりでお世話になっている、みょうがさんやアデリーペンギンさんに会えたのは感激!)、集まってるメンバーでリハを行い、いよいよセッションスタートの時間となった。

今回もたくさん、クイーン・ナンバーが演奏されたのだが、僕が参加したのは、

We Will Rock You(Fast)
Death On Two Legs
Good Old Fashioned Lover Boy
Don't Stop Me Now
Teo Torriatte(Let Us Cling Together)
Spread Your Wings
Great King Rat

こんな所かな。あ、「A Kind Of Magic」もあった...(-_-#)
他に演奏されたのは、

Crazy Little Thing Called Love
'39
Is This The World We Created?
Nevermore
Love Of My Life
Radio Ga Ga
Tie Your Mother Down
I Was Born To Love You
Bohemian Rhapsody
We Will Rock You
We Are The Champions

こんなとこか(多分抜けてるのがある、ゴメンナサイ) Junさん、はじめちゃん、忍者さん、さもきゅりーさん、Brendaさん、僕の京都組に加え、マッキュさん、ドロたん、アデリーさん、くりたんたさん、ムライアンさん、masaさん、ジョンABさんといった道Q生の皆さん、そしてまっつ&のむりん、ロオク本舗繋がりのはかせさん、ゲストのチェック・トリックのメンバー等々覚えきれない程のたくさんの皆さん、そして忘れちゃいけないjazzさん(歌だけでなくドラムも!)、この顔ぶれで繰り出す珠玉のクイーン・ナンバーの数々、盛り上がらない訳がない。いずれjazzさんが詳細なレポートをアップしてくれるはずなので、詳しくはそちらをご覧頂くとして、とにかく毎度の事ながら楽しい夜となったのだ。こういうセッションを初めて体験する道Q生の皆さんも、満足してくれたかな。すっかり病みつきになって、またやろうよぉ~、なんて事になって、札幌でのQセッションが定例化してくれると嬉しいのだけれど。

本編のQセッションが終わると、アフターセッションに突入。まずは、チープ・トリックのコピバンであるチェック・トリックのステージ。リズムセクションの二人が見目麗しい女性という事もあってか(笑)、クイーンに負けず劣らずの盛り上がり。客席からリクエスト曲がコールされると「悪いけど、今出た曲全部出来ます」とはなんと頼もしいことか。フォリナーだったら、ここまでウケたろうか?(いかん、考えちゃダメだ)

その後はセッションでは、ビートルズ、ストーンズ、ビリー・ジョエル、パープル、ツェッペリン等々ロッククラシックが連発され、大盛り上がり。ここいらでは、ほとんど僕がドラムをやらせて貰った。年甲斐もなく暴れてしまってすいません(爆)

てな訳で、阿鼻叫喚の札幌の夜は更けていったのである。不良中年たちのお遊びに付き合って下さった、らぐたいむのマスターに、この場を借りてお礼を申し上げます(多分見てないだろうけど)。

さて、フツーならここでホテルに帰ってバタンキュー、で終わるのだが、実はまだこの夜は終わらないのである(笑)

さすがに閉店時間を大幅に過ぎると、温和なマスターの顔も引きつってきたので、我々は店を出る事にした。が、終電もなくなった時間でもあり、「お腹すいた」と言う人もいて、その場にいた8人で24時間営業のファミレスに入る事になった。丁度男女4人づつで、正に合コン状態(爆) ドリンクバーで粘りつつ朝6時過ぎまで歓談したのである。なんと完徹(笑)何年振りだろう。

9月25日
いつの間にか日付は変わっていた(爆)

徹夜で過ごしたファミレスを出ると、名残惜しいながらも皆さんと別れ、忍者さんと歩いてホテルへ戻る。帰りの便は11時15分発。ゆっくりしてはいられない。「横になっちゃダメだぞ」と、シャワーを浴び、朝食バイキングを済ませ(ほんと食ってばかりだなぁ)、 9時頃ホテルをチェックアウトし、空港へ向かう。フライト時刻には余裕で間に合い、お土産を買って、飛行機に乗り込むと、そこでバタンキュー(笑) 機内でようやく爆睡。そして13時過ぎに無事に関空に着いたのであった。札幌へ行っている間に、大阪も秋の気配になっていた。

以上、札幌ツアーのレポートでした。セッションだけでなく、ほんと楽しく過ごした4日間(3日だったような気がしてならないが)、終わってしまうと淋しいというか虚しいというか、明日から仕事かと思うと憂鬱で仕方がない(笑) いつものことだけど。

札幌で袖擦り合った皆さん、お世話になりました。ありがとうございました。また行きたいです。

ただひとつ謎がある。僕は、集合場所等を書いたメモを持っていったのだが、帰ってきて気づいた。「十蘭堂」と書いてあるのだ。なんだろう、これは。ネットで検索してみたら、どうもライブハウスらしい。誰かと話している時に話題になり、書き留めておいたのだろうと思われるが、何も覚えていない。誰か、覚えてませんか?(爆)

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札幌4Days(前編)

2005年09月26日 00時03分12秒 | あれこれレポート
ご存知の方もいらっしゃると思うが、この3連休プラス一日で、札幌へ行ってきた。6月の慰安旅行に続き、今年2度目の札幌である。生まれてから3回しか札幌に行った事ないのに、そのうち2回が今年とは...何故かこの先札幌とは切っても切れない縁が生まれそうな悪寒もとい予感がする今日この頃(笑)

この4日間は、忍者さんと行動を共にした4日間でもあった。でも、珍道中みたいな笑えるネタはない(爆)

今回の札幌行き、メインの目的は9/24の「WWRU」参加である。ご存知QVGのjazzさんが、京都BBAでのQセッションに感激して、同じようなイベントを札幌でもやりたいと熱望して企画し、お調子者の関西勢(もちろん僕を含む)が便乗して実現したイベントだ。考えようによっては、宴会しにわざわざ札幌まで行ったようなもので、こいつらバカじゃなかろうか、なんて思う人もいるだろうが、遠方での結婚式に出席するようなもんだと言えない事もない(意味不明)

という訳で、その4日間の記録をここに書き留めておく(笑)

9月22日
最初は3連休の間に行こうと思ったのだが、やはり高い。だが、一日出発をずらせばかなり安くなるので、平日出発という事になった。もちろん、会社は代休を取っての出発だ。ちなみに、出発の約一週間前、突如本社の部長が22日に営業会議をしたいのだが都合はどうか、と打診してきたので、正直に旅行に行く事を話したのだが、結局営業会議は22日に行われる事になり、部長から「他に日がないから、申し訳ないけど22日にする」と連絡があった。私事で欠席するのに、申し訳ないなんて言われたのは初めて(笑)

今回のフライトは行きも帰りも関空である。札幌は気温低いよ、と聞いていたので長袖シャツにジャケットという格好で家を出たのだが、大阪ではまだこの格好では暑い(笑) で、13時にツアーカウンター前で忍者さんと落ち合い、航空券を貰った。14時過ぎの便だったのだが、15分程遅れての出発だ。搭乗手続を済ませてから、売店でオリオンビールを買う。北海道へ向かう前に沖縄ビール、別に意味はない(笑)

16時過ぎに新千歳空港に無事到着、帰る時にあたふたしない様、先に土産物をチェックしてからJRで札幌市内へ。あいにくと雨が降っていた。大阪に比べれば肌寒く感じたが、でも気になるほどではない。ホテルにチェックインする、忍者さんが「しりとりしたい」 あ、言い忘れたが、宿泊先は札幌グランドホテルという老舗で、3泊ともツインルームで忍者さんと同じなのだ。ついでに言うと、このグランドホテル、1979年にクイーンが来日して札幌公演を行った際宿泊したホテルなのだそうだ。僕らの部屋は、明らかにクイーンとはグレードが違う模様(爆)

この夜の予定だが、忍者さんの古い友人と一杯飲む事になっていた。僕も全く知らない人ではないので、ついていく事にしたのだ。で、19時過ぎにその友人がホテルに来てくれて、タクシーで移動。一軒目の割烹風の店で、北海道の味覚(蟹とか派手なものではない)を味わい、あと2軒回って札幌の夜を満喫。深夜1時頃にホテルに戻り(記憶が曖昧だけど)、着替えるのもそこそこにベッドに倒れ込み、忍者さんと何やら会話をした覚えがあるが、いつの間にか眠りに落ちていた。最近、飲んで帰ると一番多いパターン(笑)

てな訳で、札幌初日はつつがなく終了。

9月23日
ホテルの朝、といえばバイキングだ。3泊とも朝食付という事で、フツーに金払うのならばまず入らないであろう、朝食バイキングに突撃。僕は、朝は洋食を選ぶ事が多いのだが、この日はむつや鮭の焼いたのが妙に美味そうだったので、和食にした。朝から食べ過ぎ(笑) 忍者さんはお粥を食べていた。どうも、お粥って病人食というイメージが強くていかん。食べる気にならない。

昼過ぎに、昨夜飲んだ友人氏が家族と一緒に、車でホテルまで迎えに来てくれた。昼間も我々に付き合ってくれるらしい。有り難い事だ。で、日本そば屋で昼食を済ませてから向かったのが、モエレ沼公園。かのイサム・ノグチ氏が設計した公園で、普通の公園とは違い、大地に彫刻をほどこしたかのような、広大な公園全てがひとつの芸術作品と言ってもいい、大変にユニークな公園だ。大小の山、森林、噴水、オブシェ、そしてピラミッド型の施設などが、園内のあちこちに配置され、非常に不思議な空間を作っている。言葉で説明するのは難しいので、詳細はこちらでご覧下さい。

散策するも良し、山に登って瞑想に耽るも良し、ここでどのように過ごすかは全く個人の自由。入場無料だし、札幌へお出かけの際は、是非一度訪れてみる事をお薦めする。

大変貴重な体験をさせて下さった忍者さんの友人ご一家に感謝。

夕方ホテルに戻って、少し休んでから(忍者さんは、ヒマさえあれば、僕のノートパソコンを使ってしりとりしてた)、サッポロビール園に向かう。明日の「WWRU」の前夜祭として、ここで飲み会があるのだ。集まったのは主催のjazzさんをはじめ、出張組のJun Greenさん、はじめちゃん、道Q生のドロンジョさんなど全部で10人。6月の慰安旅行時に続き、ジンギスカンとビールを堪能した。やっぱり美味い。聞く所によると、近頃はシンギスカンがブームで、東京あたりではかなり店が出来ているらしい。何でもブームになるんだな。ま、美味いからいいか(笑)

その後、皆で翌日のセッションの会場となる“らぐたいむ”へ移動。偵察というか下見というか(笑) 行ってみると女性ボーカルのバンドがジャズを演奏していた。BBAあたりと比べると、やや狭いかな、という感じがして、50人集まるというWWRUの客を全て収容出来るのか、ちょっと心配。ま、でもあまり気にせず、少し飲んで閉店と同時に店を出て、途中でラーメン食べて、歩いてホテルまで帰った。深夜2時過ぎだったかな。当然、すぐ寝た(笑)

という訳で、札幌ツアーレポート前編はここまで。後編をお楽しみに(笑)

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ロリコンとは

2005年09月21日 23時26分34秒 | 与太話
前回、国仲涼子と加藤ローサが似ている、という記事を書いたが、これに寄せられたコメントを見てると、どうもこの二人を好きな人は「ロリコン」らしい。やや心外...

ロリコンとは一体何なのか? 手元にある辞書をひいてみたら載ってなかった(-_-#) なので、ネットで拾ってきたロリコンの定義とは下記の通りである。

ロリータ・コンプレックス(ロリコン)とは、男性が、成人女性より少女に対して性的関心を抱く性向のこと。また、そのような性的嗜好を持つ人のこと。日本製英語ではないが、もっぱら日本でしか用いられない。
語源は、中年の男性が年の離れた少女を愛する、ウラジミール・ナボコフの小説『ロリータ』に由来する。


今さら調べなくても、皆さん知ってると思うが、一応曖昧だといけないので、確認した次第です(笑) この“成人女性より少女に対して性的関心を抱く性向”というのがポイントだろう。わざわざ“成人女性より”と断っている所を見ると、“少女に対して性的関心を抱く”ことは異常であるらしい。そう、ロリコン=異常、なのである。これも今さら、ですね(笑)

こごて疑問なのは“少女”の定義である。今度こそ手元の国語辞典(旺文社)によると、「年のわかい女。おとめ。むすめ。」となっている。簡単且つ曖昧である。これでは今いち分かりにくい。“わかい”って何歳以下を指すのか? 20歳? 16歳? ちなみに、前述のウラジミール・ナボコフの『ロリータ』に登場するロリータは、14歳として描かれているそうな。

深く考察していくと長くなるし、話が危ない方向へ行ってしまうので(笑)、上記を踏まえて簡単に言ってしまうと、ロリコンとは20歳以下の女性に性的関心を持つ事(人)ということ。で、最初に戻ると、加藤ローサは未成年だが、国仲涼子は20歳過ぎている。という事は加藤ローサが好きな人はロリコンで、国仲涼子が好きな人はロリコンでない、という事になるね。

でも、ヘンなんだよな。僕が松本伊代が好きだった、というのは前にも触れたが、小泉今日子が好きな奴はロリコン呼ばわりされなかったのに、松本伊代が好きだというとロリコンと言われた。ヘンだ。どちらも、当時未成年だったのに...

よく分からんので、これ以上考えるのをやめにする(笑) でも、僕は“大人の”女性が好きです(爆)

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なんか似てませんか、この二人

2005年09月20日 00時40分18秒 | 芸能ネタ
国仲涼子と加藤ローザ

何故か、この二人の区別がつかないのである。年のせいだとは思いたくないが、マジ似てませんか、この二人? 東芝の冷蔵庫や乾燥機のCMに出てるのは国仲涼子ですよね? 違う?

牧瀬里穂とつみきみほ

思い起こせば、10年以上前だけど、この二人の見分けがつかない事があった。こっちも似てません? しばらくしたら、区別がつくようになったのだけど、結局慣れの問題なのだろうか?

年を取ると、若い女の子の顔がみんな同じに見えるのだそうだ。犬猫と一緒ですよ、なんて誰か言ってた。でも僕の場合、男の顔なんぞ興味ないので(笑)まともに覚えちゃいないが、女の子の顔は割と覚えている方である。ただ、たまに見分けのつかないケースがあるのだ。やっぱり、似てるのだろう。顔立ち、体型、雰囲気などが。

今、犬猫と一緒、なんて書いたけど、犬猫の顔も判別出来る人って、かなり多く存在する(僕は全然ダメだけど)。これはやはり、年齢だけの問題ではないぞ。

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