第3回スポーツ流鏑馬遠野馬の里大会・・・2008年5月25日(日)
遠野馬産のメッカ遠野馬の里から松崎町駒木を望む・・・。
明番の本日、生憎の雨模様・・・しかしながら職場には「本日のスポーツ流鏑馬大会は予定通り開催いたします」の報、早速市内全域に告知がなされ、帰宅するや直ぐに馬の里へ車を走らせる。
雨は小降り程度、しかし間もなく雨も上がり、まずまずの流鏑馬日和?・・・、3的の他に制限タイムが16秒以内のC級、B級、そして14秒以内と制限がかかるプロ級ともいえるA級の競技が開催されました。
年々高まりをみせるスポーツ流鏑馬、中でも女性弓騎手の存在は欠くことのできない位置付け、しかも男性顔負けの腕前とくれば、感心はさらに高まるというもの・・・そのすばらしさを堪能したいと思う1人に自分も含まれますが・・・・汗
最下級のC級とはいえ、乗馬すらできない小生にしてみれば、馬を走らせて弓を射る、しかも的に当てなければならない・・・・正に神業としか思えない所業・・・汗
クラスが上がるに従い、さらにスピードも上がる・・・!
そして噂の姫武者登場・・・・。
A級昨年の覇者
馬の走り出しから、他とは違うオーラが発せられているような雰囲気、しかも弓の射る雰囲気もまた玄人といった感じがいたします。
いずれ、只者ではないということですが、実は青森ブロガーの主メンバーのお一人で、馬関連では遠野でもお顔とお名前が知られているお方、小生と知人である八戸ブロガー藤九郎さんのお友達の「Amyさん」です。
予選一回目を終え、少し不本意な結果なのか、少し表情が厳しい・・・。
二回目が終了、なんとか上位に食い込み、決勝に駒を進めたようで、今度は表情が明るい、お茶目な面をお見せいただきましたが、小生とは面識はありませんが僅かながらブログでもコメント経験はございます。
遠野ブロガー「とらねこ」と知ってのことではないと思いますが、小生としてはご尊顔を拝することができたこと、すばらしい流鏑馬を見せていただいたこと、これだけでも嬉しかったです。
おっと、忘れてはいけない、駒木の・・・いやっ、今は青笹の御仁で、遠野流鏑馬界の貴公子「Y君」・・・笑
こちらはラフなスタイルながら、持味の疾風流鏑馬の健在ぶりを示しておりました。
今年の遠野郷八幡宮での流鏑馬神事「遠野南部流鏑馬」では、見事な射手奉行ぶりをお見せすることでしょう・・・期待しております。
大会開催に携わった関係者及びスタッフの皆さん、そして競技に参加されました選手の皆さん、ご苦労様でした。
※会場の雰囲気等はromiさんのブログ「遠野くさぐさ」でご紹介しております。
こちら
腕前のせいなのか、写した画像がイマイチなものばかり・・・・もう少しカメラ関連も勉強せねば・・・・汗・・・。
遠野馬産のメッカ遠野馬の里から松崎町駒木を望む・・・。
明番の本日、生憎の雨模様・・・しかしながら職場には「本日のスポーツ流鏑馬大会は予定通り開催いたします」の報、早速市内全域に告知がなされ、帰宅するや直ぐに馬の里へ車を走らせる。
雨は小降り程度、しかし間もなく雨も上がり、まずまずの流鏑馬日和?・・・、3的の他に制限タイムが16秒以内のC級、B級、そして14秒以内と制限がかかるプロ級ともいえるA級の競技が開催されました。
年々高まりをみせるスポーツ流鏑馬、中でも女性弓騎手の存在は欠くことのできない位置付け、しかも男性顔負けの腕前とくれば、感心はさらに高まるというもの・・・そのすばらしさを堪能したいと思う1人に自分も含まれますが・・・・汗
最下級のC級とはいえ、乗馬すらできない小生にしてみれば、馬を走らせて弓を射る、しかも的に当てなければならない・・・・正に神業としか思えない所業・・・汗
クラスが上がるに従い、さらにスピードも上がる・・・!
そして噂の姫武者登場・・・・。
A級昨年の覇者
馬の走り出しから、他とは違うオーラが発せられているような雰囲気、しかも弓の射る雰囲気もまた玄人といった感じがいたします。
いずれ、只者ではないということですが、実は青森ブロガーの主メンバーのお一人で、馬関連では遠野でもお顔とお名前が知られているお方、小生と知人である八戸ブロガー藤九郎さんのお友達の「Amyさん」です。
予選一回目を終え、少し不本意な結果なのか、少し表情が厳しい・・・。
二回目が終了、なんとか上位に食い込み、決勝に駒を進めたようで、今度は表情が明るい、お茶目な面をお見せいただきましたが、小生とは面識はありませんが僅かながらブログでもコメント経験はございます。
遠野ブロガー「とらねこ」と知ってのことではないと思いますが、小生としてはご尊顔を拝することができたこと、すばらしい流鏑馬を見せていただいたこと、これだけでも嬉しかったです。
おっと、忘れてはいけない、駒木の・・・いやっ、今は青笹の御仁で、遠野流鏑馬界の貴公子「Y君」・・・笑
こちらはラフなスタイルながら、持味の疾風流鏑馬の健在ぶりを示しておりました。
今年の遠野郷八幡宮での流鏑馬神事「遠野南部流鏑馬」では、見事な射手奉行ぶりをお見せすることでしょう・・・期待しております。
大会開催に携わった関係者及びスタッフの皆さん、そして競技に参加されました選手の皆さん、ご苦労様でした。
※会場の雰囲気等はromiさんのブログ「遠野くさぐさ」でご紹介しております。
こちら
腕前のせいなのか、写した画像がイマイチなものばかり・・・・もう少しカメラ関連も勉強せねば・・・・汗・・・。