時折の歴史ネタ(本来はメインだった・・・笑)も織り交ぜてのエントリーを考えていたが、引用する書籍や資料が手元にあったとしても、詳しく記述するには最低2時間は要する。
色々と書き込んでいるうちに面倒になってお茶を濁すが如くの結論やら逃げの姿勢になりがち、さらに下書き等、原稿があれば楽なのか・・・といえばこちらも書き込んでいるうちに尾鰭がついたり、逆に削ったり・・・遂には面倒になって手抜きとなったり・・・歴史ネタはきちんとした下調べなり、自分なりの確証やら妄想が冴えなければ、これまた難しく面倒な分野でもあります・・・汗
これはなかなかの考察だっ・・・なんて張り切ってエントリーするもコメントがほとんど付かない場面も多く、これもまた厳しい現実もあったり・・・汗・・・笑・・・まっ、歴史関連はボチボチといきたいと思います。
さてと、本日のエントリー・・・高原シリーズ第2弾、高清水に次いで荒川高原の巻・・・。
玄関口・・・附馬牛町火渡石碑群

午前中、東の空に青空が広がっていたが、午後から下り坂、夕方には小雨が降り出す・・・・。
そんな午前中に荒川高原~耳切山と高原ドライブと洒落込みました。
荒川渓流


カメラを少しいじって・・・・。

※荒川渓流の大きめ画像は、後日、姉妹ブログ「MAYAKUSYAず」にアップの予定です。
早池峰山も後日に・・・・。
早池峰山

小岩井農場からの一本桜と岩手山が有名になりましたが、早池峰山と一本桜、これがあればいいのになぁ~・・・なんて思ってますが、桜ではありませんが、それっぽい雰囲気がするロケーション・・・汗


早池峰山も山開き・・・登山シーズンの開幕です。
荒川高原とくれば最近は、べごっこではなく馬っこ・・・・。

荒川高原の馬っこ画像は姉妹ブログにアップしております。
こちら
天気も上々、久しぶりに青空が入った画像をゲットできました。
おまけ・・・・
某菓子店

遠野を代表する菓子店
井上陽水のリバーサイドホテル風に・・・
「ホテルは、きく○う」・・・ではなくて・・・汗・・・・。
「菓子屋は佐○久、とぴあの○々久、和菓子も佐○久、おぅおぉ佐々○・・・」

洋菓子、和菓子共に充実のラインナップでやんすよ。
色々と書き込んでいるうちに面倒になってお茶を濁すが如くの結論やら逃げの姿勢になりがち、さらに下書き等、原稿があれば楽なのか・・・といえばこちらも書き込んでいるうちに尾鰭がついたり、逆に削ったり・・・遂には面倒になって手抜きとなったり・・・歴史ネタはきちんとした下調べなり、自分なりの確証やら妄想が冴えなければ、これまた難しく面倒な分野でもあります・・・汗
これはなかなかの考察だっ・・・なんて張り切ってエントリーするもコメントがほとんど付かない場面も多く、これもまた厳しい現実もあったり・・・汗・・・笑・・・まっ、歴史関連はボチボチといきたいと思います。
さてと、本日のエントリー・・・高原シリーズ第2弾、高清水に次いで荒川高原の巻・・・。
玄関口・・・附馬牛町火渡石碑群

午前中、東の空に青空が広がっていたが、午後から下り坂、夕方には小雨が降り出す・・・・。
そんな午前中に荒川高原~耳切山と高原ドライブと洒落込みました。
荒川渓流


カメラを少しいじって・・・・。

※荒川渓流の大きめ画像は、後日、姉妹ブログ「MAYAKUSYAず」にアップの予定です。
早池峰山も後日に・・・・。
早池峰山

小岩井農場からの一本桜と岩手山が有名になりましたが、早池峰山と一本桜、これがあればいいのになぁ~・・・なんて思ってますが、桜ではありませんが、それっぽい雰囲気がするロケーション・・・汗


早池峰山も山開き・・・登山シーズンの開幕です。
荒川高原とくれば最近は、べごっこではなく馬っこ・・・・。

荒川高原の馬っこ画像は姉妹ブログにアップしております。
こちら
天気も上々、久しぶりに青空が入った画像をゲットできました。
おまけ・・・・
某菓子店

遠野を代表する菓子店
井上陽水のリバーサイドホテル風に・・・
「ホテルは、きく○う」・・・ではなくて・・・汗・・・・。
「菓子屋は佐○久、とぴあの○々久、和菓子も佐○久、おぅおぉ佐々○・・・」

洋菓子、和菓子共に充実のラインナップでやんすよ。