子供の頃勘違いしていた単語

　雨の一日・・・

しかも昼でも暗い・・・

 

まずは・・・

 

雨でさらに落葉となっており、濡れ落ち葉状態

 

 

でも、ご覧のように、もう少しだけピンポイントで楽しめる雰囲気も・・・

 

 

紅葉は晴れの日ばかりではない・・・

雨が降っているからと紅葉撮りを諦めるのではなく、濡れ落ち葉も立派な被写体になると以前、高清水であった写真の先生に云われたことを思い出す・・・。

確かに趣を感じることも無いわけではない・・・

が・・・濡れたり寒くなったりと行動範囲は狭くなり精神的にも少し辛い場面も・・・

やはり晴れた日の方がいいなぁ～・・・

 

 

さて、以前のエントリーの中でも触れたことがありましたが、子供の頃、勘違いしていて今も時折、勘違いというかそのことを思ってしまう言葉、単語として・・・

結構、賛同というか同じような方々が多いことがわかったこと・・・

 

「台風一過」→「台風一家」

これは第１位なそうです・・・

 

第２位

「波浪注意報」→「ハロー注意報」

第３位

「汚職事件」→「お食事券」

第４位

「ニコラス刑事」→「ニコラス　ケイジ」

第５位

「加齢臭」→「カレー臭」

・・・・・

 

１０位に「扶養家族」→「不要家族」

これには少し笑ったというか逆に家族にそう思われてないか心配になりました・・・

・・・(*゜▽゜*)

 

他に個人的に・・・

童謡の「ふるさと」の歌詞に・・・

「うさぎ追いし・・・」

「うさぎ美味し・・・」

とある時期まで勘違いしておりました・・・

 

子供の頃、地域の中学生とか高校生で冬になると野山に罠を仕掛ける人達がいて、キジや山鳥はもとよりウサギまで捕まえておりましたので、ウサギも食べるもの・・・と思っておりましたもので・・・でも食べたのは小学生の頃、一度か二度だったはず・・・

別に美味しいとは思ったことはないけど、ウサギも食べれるということで「ウサギ美味し・・・」となったものと思います・・・・・・

そういえば、近所のお宅ではタヌキも食べてましたね・・・

 

 

１１月も完全に中旬・・・

雨も冷たい感じがしますね・・・