クリスマス時期ということで、各地ではイルミネーションなんかが煌めいて、その雰囲気を演出してますが、勤務地の宮守でも雰囲気は抜群ながらローカル色が強く、しかもやはり寂しい雰囲気は拭えない感じではありますが、それでも道行く人々の目に何かしらアピールしているということで様子をみて参りました。
まずはこれが一番撮りたくて・・・
釜石線普通列車とのコラボ
イルミネーションはクリスマス25日がラストとのこと。
ライトアップされた「めがね橋」・・・銀河鉄道の夜を彷彿させるロケーションや演出は抜群ですが、いかんせん季節が季節だけに寒いのなんの、国道を往来する車も少な目で道の駅に立ち寄る人々も足早に用を足すと車に乗り込んで走り去って行くという状態・・・。
定時に仕事を終えると速攻で、めがね橋まで行きましたが見物人は吾輩一人
(20分くらいしかいませんでしたがね・・・(;'∀'))
でも、なんか良い感じ・・・
作成しセッテングした方々に感謝というところですね。
SLのナイトクルーズの際は歴史的な集客を数えた場所ではありますが、この日は静かなクリスマスの夕刻というか夜という雰囲気・・・
お目当ての普通列車が、めがね橋へ滑り込んできて橋脚から消えたのを確認して、めがね橋をあとにいたしました。
三脚を忘れてしまい手持ち撮影・・・(@_@)
心地良いシャッター音に酔いしれる・・・
(-_-;)