昨日は横浜イングリッシュガーデンへサポーター活動に行きました。
最高気温は平年並みでしたが、お陽さまが射して気持ち良く作業できました。
作業は植えこみ
こんな風に苗や球根が事前に設置されていて、その箇所に一つ一つ手作業で植えこんでいきます。
此処はバラが咲く前の3月下旬から4月下旬にかけて、紫色を中心としたエリアになります。
パンジーやビオラ、宿根草も紫色系で統一されています。
チューリップも紫色系なのかな
春のお楽しみ
此処は昨日のサポーター活動で植えた箇所。
こうした植え込み準備中の看板がガーデンのアチコチにまだ残っています。
植え込みは多少腰に負担のかかる作業ですが、春の風景を思い描けば、ニヤリです
YEGにサポーター活動へ来るようになって春、チューリップの色々な風景を目にし、チューリプや球根花に対する考え方が変わりました。
「春の定番だから植える」と言うだけでなく、「植栽の一つ」と考えられるようになったって事かな。
様々な品種があり、それを活かした面白い風景が色々作れるんだな~と。
まだまだ可能性がありそうです、春の球根花たちには。
ガーデン内はクリスマスムード。
大きな額縁が今回も活躍。
勿論ミニクーパーも
紫陽花は秋色に変わり紅葉していましたが、芝生はオーバーシーデニングされ、冬なのに青々しています
流石
まだ名残りのバラが咲いています。
来春開催の「都市緑化フェア横浜」のサテライト会場になっているためか、例年より増し増し
で球根を植えるそうです。
戸外に置いていたらネズミにチューリップの球根を食べられるそうなので、サポーターの控室に何台も球根のコンテナが積まれていました。
まだまだいっぱい植えなくちゃいけないみたい。
来春は球根花でかなり華やかなガーデンになりそうです
楽しみ~
またまたアンケート懸賞に当たりました
景品はガーデニング鋏。
アンケートは丁寧に書くことが当たるコツだと思います。
主催者は本当にアンケートを読んでいるんだと思います。
気持ちが通じるんですよ、懸賞にも
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