藤七の野湯、いわゆる「奥藤七温泉」遂に発見!!
っても土砂降りだったので雨の中で崖を下りていくの億劫で、管理してる人もいたのだが、さすがにこの土砂降りに入ると頭おかしいと思われるのでやめといた。
場所はわかったのでいつか入りたいと思います。ま、どうでもいい話。
だいぶ前の八幡平温泉巡りにてこちらの「藤七(とうしち)温泉 彩雲荘(さいうんそう)」に行ってきました。
場所は、八幡平の頂上のアスピーテラインから県道318号線に曲がって松川方面に下っていくと右手にあります。
こちらは八幡平の頂上から少し下った標高1400mの場所にあり、東北で一番高地にある温泉です。
約一年振りに来ました。
正面のフロントで支払います。
ここの温泉玉子は美味しいので一個買って食べて長湯にむけて体力をつけます。
左手奥に進むと男女別内湯と館内露天風呂があります。
まず内湯へ。
カランは4ヶ所あります。
さらに掛け湯もあります。
お湯は象牙色で、微酸味、硫黄臭あり。
内湯は44度の5サイズ。
加水掛け流しですが、結構熱め。
明らかに窓の入り口から半露天風呂へ。
半露天は46度の5人サイズ。
加水掛け流しだが、激熱設定。
館内の風呂はオマケみたいなもんなのでさっさと上がって野天エリアへ。
元来た道を戻り、一度サンダルに履き替えてフロントから更に右手奥に進みます。
露天の入り口にはおなじみ金勢様!!
せっかくなので一応さすっておきました(笑)
露天風呂の入り口はまず内湯があるが、ここの内湯も混浴です。
脱衣場は分かれてるが、女湯はそのまま露天風呂へ行ける造りのようだが、混浴内風呂っても女性は無理して内湯に入るほどの魅力は無いのでパスして結構だろう。
唯一カランがあることが利点といった程度。
カランは4ヶ所あります。シャワーは2ヶ所あったかと。
内湯は44度ほどの10人強サイズ。
加水掛け流し。
お湯はほぼ館内のお湯と同じ。
内湯はさっさと上がってメインの露天風呂へゴー!
広大なガレ場に混浴風呂が5ヶ所と、女性専用風呂が2ヶ所あります。
女性専用風呂は脱衣場出てすぐのところと一番離れた奥にもあるのですが、一番奥は混浴の目の前を長い事歩くので、脱衣場もあるので着替えていかないとまず無理でしょう。
お湯は青み掛かったスカイブルー白濁で、硫黄臭も強い。
すべての露天風呂も加水掛け流しとなっています。
浴槽にもよるが、ほとんどの浴槽下は泥が溜まっているので泥湯も楽しめる。
しかもほぼ全ての浴槽の一部は足下自噴でブクブクとジャグジー状態です!
まず一番上の方にある「一の湯」へ。
42度の10人強サイズ。
ここが一番青みが強く、満遍なくジャグジー状態。
少し高台にあるのもあり、ここが一番気持ちがいい。
先客の中年の夫婦はここをずっと貸切状態で利用していた。
離れているのでそういう使い方も出来る。
下りて一番手前にあるのが「ニの湯」です。
44度の8人サイズ。
ここは熱め浴槽です。
左手真ん中の「三の湯」です。
40度の15人ほどのサイズ。
ここが一番泥が多いので泥湯を堪能できる。
左手奥が「四の湯」です。
32度の10人強サイズ。
ここはぬるめ浴槽です。
真ん中にあるのが主浴槽の「藤八の湯」です。
38度前後で30人ほどのサイズ。
全体的に適温だが、足下自噴エリアは高温になってるのでちょうどいいところを探して天然ジャグジーを楽しむ。
先客の中年夫婦は一の湯を貸切状態で長い事使ってたが、こちらも粘って他の浴槽で楽しんでたらその後帰っていきました。
その後はこの広大な露天エリアを貸切じゃー!!
敢えて雨天を狙って来たのが大正解で、雨も小雨に変わったので不都合なくの入浴。
白濁硫黄泉＋泥湯＋足下自噴＋ワイルド眺望という最強の組み合わせなので文句のつけようがありません。
天気良かったら景色はもっと素晴らしいだろうが、雨だから貸切になったのだから贅沢は言いません。
相変わらずの最高峰の温泉でありました!!!
オススメ度(温泉評価)・☆☆☆☆☆
泉質・単純硫黄泉[硫化水素型]
泉温・90.6度(加水あり)
効能・糖尿病、高血圧、動脈硬化など
料金・600円
備品・有料コインロッカー、ボディソープ、リンスインシャンプー、無料ドライヤー
施設・宿泊、日帰り、広間、売店
住所・岩手県八幡平市松尾寄木北の又
電話・090-1495-0950
立寄時間・8:00～19:00
定休日・無休(冬季休業あり)
っても土砂降りだったので雨の中で崖を下りていくの億劫で、管理してる人もいたのだが、さすがにこの土砂降りに入ると頭おかしいと思われるのでやめといた。
場所はわかったのでいつか入りたいと思います。ま、どうでもいい話。
だいぶ前の八幡平温泉巡りにてこちらの「藤七(とうしち)温泉 彩雲荘(さいうんそう)」に行ってきました。
場所は、八幡平の頂上のアスピーテラインから県道318号線に曲がって松川方面に下っていくと右手にあります。
こちらは八幡平の頂上から少し下った標高1400mの場所にあり、東北で一番高地にある温泉です。
約一年振りに来ました。
正面のフロントで支払います。
ここの温泉玉子は美味しいので一個買って食べて長湯にむけて体力をつけます。
左手奥に進むと男女別内湯と館内露天風呂があります。
まず内湯へ。
カランは4ヶ所あります。
さらに掛け湯もあります。
お湯は象牙色で、微酸味、硫黄臭あり。
内湯は44度の5サイズ。
加水掛け流しですが、結構熱め。
明らかに窓の入り口から半露天風呂へ。
半露天は46度の5人サイズ。
加水掛け流しだが、激熱設定。
館内の風呂はオマケみたいなもんなのでさっさと上がって野天エリアへ。
元来た道を戻り、一度サンダルに履き替えてフロントから更に右手奥に進みます。
露天の入り口にはおなじみ金勢様!!
せっかくなので一応さすっておきました(笑)
露天風呂の入り口はまず内湯があるが、ここの内湯も混浴です。
脱衣場は分かれてるが、女湯はそのまま露天風呂へ行ける造りのようだが、混浴内風呂っても女性は無理して内湯に入るほどの魅力は無いのでパスして結構だろう。
唯一カランがあることが利点といった程度。
カランは4ヶ所あります。シャワーは2ヶ所あったかと。
内湯は44度ほどの10人強サイズ。
加水掛け流し。
お湯はほぼ館内のお湯と同じ。
内湯はさっさと上がってメインの露天風呂へゴー!
広大なガレ場に混浴風呂が5ヶ所と、女性専用風呂が2ヶ所あります。
女性専用風呂は脱衣場出てすぐのところと一番離れた奥にもあるのですが、一番奥は混浴の目の前を長い事歩くので、脱衣場もあるので着替えていかないとまず無理でしょう。
お湯は青み掛かったスカイブルー白濁で、硫黄臭も強い。
すべての露天風呂も加水掛け流しとなっています。
浴槽にもよるが、ほとんどの浴槽下は泥が溜まっているので泥湯も楽しめる。
しかもほぼ全ての浴槽の一部は足下自噴でブクブクとジャグジー状態です!
まず一番上の方にある「一の湯」へ。
42度の10人強サイズ。
ここが一番青みが強く、満遍なくジャグジー状態。
少し高台にあるのもあり、ここが一番気持ちがいい。
先客の中年の夫婦はここをずっと貸切状態で利用していた。
離れているのでそういう使い方も出来る。
下りて一番手前にあるのが「ニの湯」です。
44度の8人サイズ。
ここは熱め浴槽です。
左手真ん中の「三の湯」です。
40度の15人ほどのサイズ。
ここが一番泥が多いので泥湯を堪能できる。
左手奥が「四の湯」です。
32度の10人強サイズ。
ここはぬるめ浴槽です。
真ん中にあるのが主浴槽の「藤八の湯」です。
38度前後で30人ほどのサイズ。
全体的に適温だが、足下自噴エリアは高温になってるのでちょうどいいところを探して天然ジャグジーを楽しむ。
先客の中年夫婦は一の湯を貸切状態で長い事使ってたが、こちらも粘って他の浴槽で楽しんでたらその後帰っていきました。
その後はこの広大な露天エリアを貸切じゃー!!
敢えて雨天を狙って来たのが大正解で、雨も小雨に変わったので不都合なくの入浴。
白濁硫黄泉＋泥湯＋足下自噴＋ワイルド眺望という最強の組み合わせなので文句のつけようがありません。
天気良かったら景色はもっと素晴らしいだろうが、雨だから貸切になったのだから贅沢は言いません。
相変わらずの最高峰の温泉でありました!!!
オススメ度(温泉評価)・☆☆☆☆☆
泉質・単純硫黄泉[硫化水素型]
泉温・90.6度(加水あり)
効能・糖尿病、高血圧、動脈硬化など
料金・600円
備品・有料コインロッカー、ボディソープ、リンスインシャンプー、無料ドライヤー
施設・宿泊、日帰り、広間、売店
住所・岩手県八幡平市松尾寄木北の又
電話・090-1495-0950
立寄時間・8:00～19:00
定休日・無休(冬季休業あり)