前回の記事で紹介した山安(鎌倉店)の干物。山安は小田原の庶民的な干物屋さん。
我が家はそこでイカばかり買う。だって安いので。

これ全部イカだ。
Pata Pata♪ とってもユーモラスな演奏。60年代に大流行り。私がこれを初めて聴いたのは70年代だったが。
最近はこういうのありませんね。
さて、たくさんのイカ製品の中から、本日はイカのナンコツ。

イカの口(トンビ)に似ているが、ちょっと違ってナンコツ(イカの目の周辺)。
どちらも美味しい。イカの中でも美味しい部位なのだが、あまり使われず、とっても安い。
焼くとこうなるよ。見ているだけでも、おいしさがわかるでしょ。

何も難しくない。ただ、焼くだけ。これで315円。なんて安いんでしょ。

弱火でね。じっくりと。

その間にサラダをつくっちゃおう。

ドレッシングはこの酢。あとはクレイジーソルトとコショウとオリーブオイル。

香菜、セロリ、トマト、モヤシ。香りがいいですよ。ラップして冷蔵庫へ。

料理のお伴は千曲錦。

イカに似合う皿として選んだもの。似合いますかね。

ちょこっと焼けて来た。

ほらね。これで裏返す。

イカ・ソースをつくろう。醤油とマヨネーズと七味。それだけ。

厨房はイカ焼きの香りが漂い、腹が鳴る。ぐぐぐぅ~。

もうちょっとだ!

さらに辛抱強く弱火で焼く。

出来たぞ! 工芸品のようなイカのナンコツ。

おいしそうでしょぉ~~。

ソースにどっぷりと浸す。香ばしい磯の香りと、ナンコツ独特のコリコリした食感。誰もが美味しく感じる醤油+マヨネーズの風味。

最後の一切れは早い者勝ち。
我が家はそこでイカばかり買う。だって安いので。

これ全部イカだ。
Pata Pata♪ とってもユーモラスな演奏。60年代に大流行り。私がこれを初めて聴いたのは70年代だったが。
最近はこういうのありませんね。
さて、たくさんのイカ製品の中から、本日はイカのナンコツ。

イカの口(トンビ)に似ているが、ちょっと違ってナンコツ(イカの目の周辺)。
どちらも美味しい。イカの中でも美味しい部位なのだが、あまり使われず、とっても安い。
焼くとこうなるよ。見ているだけでも、おいしさがわかるでしょ。

何も難しくない。ただ、焼くだけ。これで315円。なんて安いんでしょ。

弱火でね。じっくりと。

その間にサラダをつくっちゃおう。

ドレッシングはこの酢。あとはクレイジーソルトとコショウとオリーブオイル。

香菜、セロリ、トマト、モヤシ。香りがいいですよ。ラップして冷蔵庫へ。

料理のお伴は千曲錦。

イカに似合う皿として選んだもの。似合いますかね。

ちょこっと焼けて来た。

ほらね。これで裏返す。

イカ・ソースをつくろう。醤油とマヨネーズと七味。それだけ。

厨房はイカ焼きの香りが漂い、腹が鳴る。ぐぐぐぅ~。

もうちょっとだ!

さらに辛抱強く弱火で焼く。

出来たぞ! 工芸品のようなイカのナンコツ。

おいしそうでしょぉ~~。

ソースにどっぷりと浸す。香ばしい磯の香りと、ナンコツ独特のコリコリした食感。誰もが美味しく感じる醤油+マヨネーズの風味。

最後の一切れは早い者勝ち。
