冷凍庫から肉を引っ張り出してきた。

これは鹿肉のロース。
鹿肉と言ってもいろんな部位がある。

こちらは高めな部類だ。
安いからまずい、高いからおいしいって訳じゃなく、そこはそれ、需給と肉の処理のやっかいさで決まる。
スジ肉だってめっちゃ美味いのだ。でもこれはロース。おいしいに決まっている。
アシュケナージによるショパンのピアノをどうぞ。

静かに楽しみましょうね。youtubeで♪
買い物に出かける。
あぁ~信号に掴まってしまう。
ここって、青信号なことがまれね。

西鎌倉のSUZUKIYAへ。こちらは湘南地区に何店舗かあるスーパー。

上を走るのはモノレール。

どうですか?、この天気。

すばらしいね。
こういう時、湘南に留まっていたくなるねえ。風や空気が都心とは違うのよ。
包丁を研ぎましょう。
鹿肉をうまく切らないといけないから。

冷凍された鹿肉ロースが、半分くらいかな、溶けたあたりだ。

それくらいが切りやすいのだ。
シュパッと切りましょうね。

カツオの刺身みたいな感じで。
あぁ~、美しい。

洗ったメークイン。キレイに洗って皮を剥く人からしたら、信じられないくらいのちょっと土がついたようなメークイン。

私は料理をするのに、ニンジン、ダイコン、ジャガイモの皮を剥くということがない。
いつも皮つきを食べている。

これをそのまま揚げる。
こちらは今日スズキヤで買って来たバルサミコ酢。

おいしく作るからね。
こちらは調味料のみなさん。

赤ワイン、クレイジーソルト、ローズマリー(乾燥)、コショウ。
切った鹿肉ロース。

おぉ~、涼しい風が入ります。

日差しも適度で、ショパンのピアノも心地よく、このまま昼寝したいくらい。

鹿ロースにクレイジーソルトと胡椒。

こちらはソースに使う赤ワイン。

揚げ始めたメークイン。

こちらではサラダに使うドレッシングづくりが進む。

忙しいのです。
メークインはしっかり。揚げるにも若干時間がかかる。しかもデカく切ってるし。

食事の時にバス(エール・ビール)を飲もう。横にある缶は白ワイン、シャルドネとセミヨンのバブル。妻の。

シャルドネ、セミヨンのブレンドでスパークリングなんて、豪州らしいね。
メークインが揚がってきたよ。

メークインはクレイジー・ソルトにローズマリー(乾燥)をかければうまい。

小麦粉を鹿ロース肉に振りかける。

同時並行的にいろんなことが進む。いそがしいそがし。
鹿ロースは小麦粉だらけ。

クレイジーソルトと胡椒をかけた鹿のロースに小麦粉かけたら、それをオリーブオイルで軽くソテーする。

いい感じだねぇ。

はい。焼けたらそれをよこに置いておく。

次。
鹿肉を焼いたフライパンにはそのエキスやオリーブオイルが残っている。
そこに赤ワイン、バルサミコ酢、醤油、はちみつを加え、煮詰めましょう。

これがソース。
そこにまた鹿肉を戻し、からめる。

なんておいしそうな・・・。
盛り付けましょう。

メークインにはクレイジーソルトとローズマリー(乾燥)を。
サラダには途中で作ったドレッシングを。
鹿ロースのソテーには(好みだけど)足りなければ、クレイジーソルトとローズマリー(乾燥)を。

狩猟肉は個体差があるが、それだけおいしいもんだ。

大地の味がしみ込んでる、みたいな。
イングランドのエールと一緒に楽しもう。

妻はこちらのスパークリング。

ジュワー! 私もちょっともらう。

レーズンとくるみのパン。おいしいですねん。本当にん。

赤丸の中にある文字「LUTON」。懐かしい名前。

むかし住んでいたことのある街(エルストリー)を通り抜ける鉄道をそのまま延長したところにあった街。
たしか国内線の飛行場があったな。
このエールはうまい。
庭に出たいと言った茶々之介氏は外のレンガが暖かいのでその上で昼寝してしまった。

ビニール袋は植物ゴミを入れたもの。頑丈な袋だ。分厚いものだよ。
妻が庭の掃除をしていた途中で始まったランチ。
楽しいランチは終了。
鹿肉、食いたくなった?
そうしたらスズキヤさんのウェブサイトへどうぞ: http://www.jingisu.com/

これは鹿肉のロース。
鹿肉と言ってもいろんな部位がある。

こちらは高めな部類だ。
安いからまずい、高いからおいしいって訳じゃなく、そこはそれ、需給と肉の処理のやっかいさで決まる。
スジ肉だってめっちゃ美味いのだ。でもこれはロース。おいしいに決まっている。
アシュケナージによるショパンのピアノをどうぞ。

静かに楽しみましょうね。youtubeで♪
買い物に出かける。
あぁ~信号に掴まってしまう。
ここって、青信号なことがまれね。

西鎌倉のSUZUKIYAへ。こちらは湘南地区に何店舗かあるスーパー。

上を走るのはモノレール。

どうですか?、この天気。

すばらしいね。
こういう時、湘南に留まっていたくなるねえ。風や空気が都心とは違うのよ。
包丁を研ぎましょう。
鹿肉をうまく切らないといけないから。

冷凍された鹿肉ロースが、半分くらいかな、溶けたあたりだ。

それくらいが切りやすいのだ。
シュパッと切りましょうね。

カツオの刺身みたいな感じで。
あぁ~、美しい。

洗ったメークイン。キレイに洗って皮を剥く人からしたら、信じられないくらいのちょっと土がついたようなメークイン。

私は料理をするのに、ニンジン、ダイコン、ジャガイモの皮を剥くということがない。
いつも皮つきを食べている。

これをそのまま揚げる。
こちらは今日スズキヤで買って来たバルサミコ酢。

おいしく作るからね。
こちらは調味料のみなさん。

赤ワイン、クレイジーソルト、ローズマリー(乾燥)、コショウ。
切った鹿肉ロース。

おぉ~、涼しい風が入ります。

日差しも適度で、ショパンのピアノも心地よく、このまま昼寝したいくらい。

鹿ロースにクレイジーソルトと胡椒。

こちらはソースに使う赤ワイン。

揚げ始めたメークイン。

こちらではサラダに使うドレッシングづくりが進む。

忙しいのです。
メークインはしっかり。揚げるにも若干時間がかかる。しかもデカく切ってるし。

食事の時にバス(エール・ビール)を飲もう。横にある缶は白ワイン、シャルドネとセミヨンのバブル。妻の。

シャルドネ、セミヨンのブレンドでスパークリングなんて、豪州らしいね。
メークインが揚がってきたよ。

メークインはクレイジー・ソルトにローズマリー(乾燥)をかければうまい。

小麦粉を鹿ロース肉に振りかける。

同時並行的にいろんなことが進む。いそがしいそがし。
鹿ロースは小麦粉だらけ。

クレイジーソルトと胡椒をかけた鹿のロースに小麦粉かけたら、それをオリーブオイルで軽くソテーする。

いい感じだねぇ。

はい。焼けたらそれをよこに置いておく。

次。
鹿肉を焼いたフライパンにはそのエキスやオリーブオイルが残っている。
そこに赤ワイン、バルサミコ酢、醤油、はちみつを加え、煮詰めましょう。

これがソース。
そこにまた鹿肉を戻し、からめる。

なんておいしそうな・・・。
盛り付けましょう。

メークインにはクレイジーソルトとローズマリー(乾燥)を。
サラダには途中で作ったドレッシングを。
鹿ロースのソテーには(好みだけど)足りなければ、クレイジーソルトとローズマリー(乾燥)を。

狩猟肉は個体差があるが、それだけおいしいもんだ。

大地の味がしみ込んでる、みたいな。
イングランドのエールと一緒に楽しもう。

妻はこちらのスパークリング。

ジュワー! 私もちょっともらう。

レーズンとくるみのパン。おいしいですねん。本当にん。

赤丸の中にある文字「LUTON」。懐かしい名前。

むかし住んでいたことのある街(エルストリー)を通り抜ける鉄道をそのまま延長したところにあった街。
たしか国内線の飛行場があったな。
このエールはうまい。
庭に出たいと言った茶々之介氏は外のレンガが暖かいのでその上で昼寝してしまった。

ビニール袋は植物ゴミを入れたもの。頑丈な袋だ。分厚いものだよ。
妻が庭の掃除をしていた途中で始まったランチ。
楽しいランチは終了。
鹿肉、食いたくなった?
そうしたらスズキヤさんのウェブサイトへどうぞ: http://www.jingisu.com/