クルマでお出かけ。神奈川県内だから、近い。
母のことだ。10年近く前、母は兵庫県で一人暮らしをしていた。しかし体が不自由になるにつれ、同県内でサ高住(サービス付き高齢者住宅)へ移り、やがて県内で入院することとなり、今はその兵庫県の病院の敷地内にある老健(介護老人保健施設)で車イスの生活。痴呆症もゆっくり進んでいる。
江ノ電七里ヶ浜駅横の踏切。
同じく江ノ電の鎌倉高校前駅横の踏切。
朝早くからインバウンドの観光客のみなさんがいっぱいだ。
なにが流行るかわからないという典型。
県内某所の老健施設に到着。
何かあってもすぐには行けない兵庫県の奥の施設に母がいるため、ちょっと行くだけでも1日仕事、費用も往復40,000円弱かかる。
その施設に何の不満もないし、むしろ病院が隣にあるので、安心なくらいだ。
ただちょっと遠すぎる。
できれば神奈川県内のどこかにある施設に移ってもらいたいと思っている。
そんなわけで今日も下見。
1時間半ほどいたかな。
で鎌倉市内に戻る。
大船駅近くの西友大船店地下の駐車場に行こう。しかし順番待ち。なかなか入れません。
駐車場に入れてあとで買い物するとして、外へ。
日高屋さん! いつもお世話になります。
おいしくて安いものがずらりと並ぶ。
ついでにここ入っちゃおう。
10分カット。1,080円。
京都の名門ラーメン店、てんいち。ファンは多いはず。
濃いめと薄いめのスープ。
店によっては真ん中もやってくれる。
これ、なんだ? こんなのあったっけ?
美味そうな鶏屋さん。
みんな大好き、こちらも京都だ、餃子の王将。
あぁ~腹減った。
今から帰ったら作っている暇はないし、西友でお惣菜を買って帰りましょう。得意の並べるだけのご飯。
やたら混んでいる駐車場。しかも通路が狭いので、切り返しに苦労。
肉バルも餃子もいいなあ。でもさっさと帰りましょう。
お惣菜もって。
大船駅周辺の渋滞がひどい。
それをさらに困らせるようにいっぱいいる路上駐車。
中でスマホしている人。
寝てる人。空っぽの乗用車。
業務車両はわかるよ。ゴミ回収や納入のトラックなんか、路駐しなきゃなにも出来ない。
まったく理解できない。
なんとかならないのかね、君たちの行動。
ずっと渋滞で停まったまんま。
カルヴァ。おいしいパン屋さん。
二階はビストロ・ボナップ。七里ガ浜にかつてあったフレンチで、スリジエのシェフ田口さんが経営中のお店。
やっと自宅に戻る。
そして並べるだけの食事が終わる。
もう午後1:30くらい。
ドガティ君はヒーターの前で昼寝。
おっ、クロネコが来たぞ。
大きな箱。
「なんですか、それ?」とドガティ君が起きて来る。
「それ、きっとボクに関係あるものですよね? なんかちょっといい匂いがします」
アトムとくーちゃんのパパからの贈り物だ。
何年かな、もう5年以上ネット上で会話だけしている方。
なのにこんなものもらっちゃったりする。
奥底から桐の箱。
なんだか高級そう。
かにや。埼玉のハイセンスなお菓子屋さん。
この包装紙。金の延べ棒風。高級感たっぷりです。さすがパパさん。
下に現金は入ってないか?
砂糖の重さもある、伝統のお菓子、シュトーレン。
日本酒だって飲めそう。重さでは月餅に匹敵。
かにやの桐箱にかかっていたリボンで遊ばれるドガティ君。
「ボ、ボク、緊張します」
「こんなの付けられちゃった!」
「いいんですか、これ? ボク、かっこいい?」
「なぜにそんな笑うんですか?((´∀`))ケラケラ」
「おとーさんも、おかーさんも笑い過ぎです」
【続く】
母のことだ。10年近く前、母は兵庫県で一人暮らしをしていた。しかし体が不自由になるにつれ、同県内でサ高住(サービス付き高齢者住宅)へ移り、やがて県内で入院することとなり、今はその兵庫県の病院の敷地内にある老健(介護老人保健施設)で車イスの生活。痴呆症もゆっくり進んでいる。
江ノ電七里ヶ浜駅横の踏切。
同じく江ノ電の鎌倉高校前駅横の踏切。
朝早くからインバウンドの観光客のみなさんがいっぱいだ。
なにが流行るかわからないという典型。
県内某所の老健施設に到着。
何かあってもすぐには行けない兵庫県の奥の施設に母がいるため、ちょっと行くだけでも1日仕事、費用も往復40,000円弱かかる。
その施設に何の不満もないし、むしろ病院が隣にあるので、安心なくらいだ。
ただちょっと遠すぎる。
できれば神奈川県内のどこかにある施設に移ってもらいたいと思っている。
そんなわけで今日も下見。
1時間半ほどいたかな。
で鎌倉市内に戻る。
大船駅近くの西友大船店地下の駐車場に行こう。しかし順番待ち。なかなか入れません。
駐車場に入れてあとで買い物するとして、外へ。
日高屋さん! いつもお世話になります。
おいしくて安いものがずらりと並ぶ。
ついでにここ入っちゃおう。
10分カット。1,080円。
京都の名門ラーメン店、てんいち。ファンは多いはず。
濃いめと薄いめのスープ。
店によっては真ん中もやってくれる。
これ、なんだ? こんなのあったっけ?
美味そうな鶏屋さん。
みんな大好き、こちらも京都だ、餃子の王将。
あぁ~腹減った。
今から帰ったら作っている暇はないし、西友でお惣菜を買って帰りましょう。得意の並べるだけのご飯。
やたら混んでいる駐車場。しかも通路が狭いので、切り返しに苦労。
肉バルも餃子もいいなあ。でもさっさと帰りましょう。
お惣菜もって。
大船駅周辺の渋滞がひどい。
それをさらに困らせるようにいっぱいいる路上駐車。
中でスマホしている人。
寝てる人。空っぽの乗用車。
業務車両はわかるよ。ゴミ回収や納入のトラックなんか、路駐しなきゃなにも出来ない。
まったく理解できない。
なんとかならないのかね、君たちの行動。
ずっと渋滞で停まったまんま。
カルヴァ。おいしいパン屋さん。
二階はビストロ・ボナップ。七里ガ浜にかつてあったフレンチで、スリジエのシェフ田口さんが経営中のお店。
やっと自宅に戻る。
そして並べるだけの食事が終わる。
もう午後1:30くらい。
ドガティ君はヒーターの前で昼寝。
おっ、クロネコが来たぞ。
大きな箱。
「なんですか、それ?」とドガティ君が起きて来る。
「それ、きっとボクに関係あるものですよね? なんかちょっといい匂いがします」
アトムとくーちゃんのパパからの贈り物だ。
何年かな、もう5年以上ネット上で会話だけしている方。
なのにこんなものもらっちゃったりする。
奥底から桐の箱。
なんだか高級そう。
かにや。埼玉のハイセンスなお菓子屋さん。
この包装紙。金の延べ棒風。高級感たっぷりです。さすがパパさん。
下に現金は入ってないか?
砂糖の重さもある、伝統のお菓子、シュトーレン。
日本酒だって飲めそう。重さでは月餅に匹敵。
かにやの桐箱にかかっていたリボンで遊ばれるドガティ君。
「ボ、ボク、緊張します」
「こんなの付けられちゃった!」
「いいんですか、これ? ボク、かっこいい?」
「なぜにそんな笑うんですか?((´∀`))ケラケラ」
「おとーさんも、おかーさんも笑い過ぎです」
【続く】